客席上終身雇用

140文字じゃ足りないこと

「嵐ファン」を辞められなかった話




昨日、嵐のファンクラブを更新してきました。






あと1年、胸を張って嵐ファンで居られること。






靄が晴れた。すっきりした。ホッとした。







本当は更新せずに切るつもりで、2ヶ月以上振込を滞らせていました。(ごめんなさい)





何故なら、「嵐ファンを辞めよう」としていたからです。





うーん、正確に言えば、「嵐ファンを辞めないといけないと思ってた」から、かな。




こうやってキチンと気持ちの整理を終えてはてなブログに来るまでに、結構な時間がかかりました。





昨年とあるコンサートをきっかけに、2つの大きな沼にドボンしてしまったことが事の発端…




では、なかったと思います。





嵐が20周年も近付いて、抜群の安定感を誇ってアイドルという仕事に慣れていたのと同じように、私自身嵐を応援することに慣れていた、もっと言えば退屈していたのかもしれません。




嵐がどう、じゃなくて、私自身の気持ちが変わったんです。




よく言う「嵐は別格」的なニュアンスで、嵐を自分のなかで勝手に昇華させて特別視したわけじゃない。

でも、ただ単に「冷めた」って一単語で片付けられるほど単純でもなくて。





何よりきっと、嵐のファン活動が自分の中で限りなく義務的・業務的に近いものになってしまっていたように思います。




そんな中で出会った青臭い彼らは、今まで嵐以外目に入れようともしてこなかった10年ちょっとを悔やむくらいに、まだまだ発展途上で現在進行形でアイドルとしてもがいていて。



そんな彼らに、アイドルを応援するということの根本をここにきて改めて教えてもらって。



嵐を応援していながら、それらは不覚にも完全に忘れきっていた気持ちでした。




幼い頃に見て初めて好きになった嵐は、気付けばその背中が余りに大きく遠くなってしまっていました。


彼らは、私が会いに行くようになってから今も、ずっと1番輝かしい場所に立ち続けていて。




私は幼い頃から何も分からずに彼らをボーッとテレビの前で応援していたけど、あそこに辿り着くまでの紆余曲折、沢山の苦悩と栄光を、もっと渦中で見守りたかった。一緒に喜んで泣きたかった。




「彼らが」大きくなった、じゃなくて、「私たちと」大きくなった、って胸を張って言いたかった。




あと5年早く生まれていれば…って、そんな後悔がいつも自分の中にあったんです。




だからこそ、そんな私が見たくても見る事の出来なかった、まだまだ夢の途中に居る風磨くんやSixTONESを追っかける毎日は、余りに忙しなくて、刺激的で。




嵐に比べて遥かに多い現場に加えて、少クラ・ドル誌・遭遇に見学に絶えない情報…




いつしか溜め込んだ嵐のレギュラー番組を消化することもなくなり、誰が何のCMに出てるかすら分からなくなって。

(分かりやすい例を挙げれば、しやがれは去年は風磨くんが智くんのコーナーに出演した回とSexy Zoneゲスト回しか自分で観るという意志を持って観ませんでした)





そんななかじゃ当たり前です、昨年末のアユハピツアーが外れてしまったことに対しても、簡単に諦めがついてしまって。



「嵐の現場に行くことも無くなるのかなあ…」そう薄らと思いました。



がしかし。
皮肉なものですよね、友達の縁あってチケットが回ってきて。チケットを譲ってくれた、降りきったジュニア担の友達は私が悩むのを見計らっていたけど、本当にぎりぎりまで悩みました。



「こんな心理状態で私なんかが行ってもいいものか」
「行けば何が変わるかもしれない」
その狭間で毎日悩んで、結局私は12月3日にドームに居ました。本当に自分ってば面倒臭い。



「To my homies」で、"俺ら変わんないねえ"って笑う5人に、やっぱり言いようのない愛しさが込み上げてしまってつらかった。



大好きなのに、どうしてこんなにも後ろめたいんだろうって。



順序も優劣も気にせず、三つ横並びで楽しく応援できる柔軟性は生憎持ち合わせていませんでした。




わざわざ自分の胸に手を当てたりなんかしなくても、嵐に櫻井翔くんにとてつもない尊敬心を持つ不器用な彼の、彼の居場所であるグループの、これからに賭けたいと思っているから。



高すぎるポテンシャルを持って常に逆境をも捻じ曲げる戦闘態勢でありながら、まだデビューという第1章を知らない彼らの、プロローグを一緒に綴っていきたいから。




ナンバーワンでありオンリーワン、唯一無二以外を知らずに、これからも知ることがないと疑わなかった嵐を、今さら2番目3番目に置くなんてこと出来ませんでした。



(書きながらいよいよ本当に意味がわからなくなってきました)




誰か分かってくれる人居ないかなあ。居ないよなあ。





こんな訳の分からない悩みや後ろめたさを抱えながら応援するぐらいなら、いっそキッパリ「降りた」って言葉で楽になってしまいたい。

そう思いながら、今のままじゃ「こんなのでファンなんて言えない」し「こんなので降りたなんて言えない」し…ってまたうだうだ悩んで。




どちらに転んだとしても、もうちょっとやそっとで揺らいだりしない大きなきっかけが欲しかった。優柔不断な私でも、決断させてくれる何かが欲しかった。








そして、6月17日。



嵐のワクワク学校2017。

今年の生徒は、我らがSexy Zone





今日が嵐の「現場納め」だと、固い意志を持って臨みました。




実質今日は、大好きなアニキとのお仕事をがんばる風磨くんの応援に行くのだと自分に言い聞かせました。




実際、緊張でよそいきモードながらも一生懸命に頑張るSexy Zoneの風磨くんが、可愛くてずっと追ってました。


櫻井くんに「風磨、」って呼ばれた途端に声張って嬉しそうに受け答える風磨くんが本当に可愛くて。




でも、これまた意味の分からない気持ちがずっと端っこに居座ってて。




嵐を見ていないことへの罪悪感。
もう本当に自分が嫌でした。
いやもう別にええがな!って、分かってました。

でも割り切れなくて。どうしても気になって。

モニターに映し出された当時の5×10の映像を見ながら、周りの人が啜り泣く中で視界の右下に小さく見えるピンク色に気を取られてしまう自分が情けなくて。




この時点で誰がどう見てもすべき決断は分かるはずなのに、この時の私はとっくにキャパシティオーバーで何も気付けませんでした。




手を振ることすら出来ずにジッと見つめながら目の前を通り過ぎて去っていく櫻井くんと、向かってくる風磨くんの乗った2つのトロッコがすぐ目の前ですれ違ったあの瞬間。


まともに見ていられなくて。
「私の精神状況と同じじゃーんアハハ!」なんて、どう頑張っても思えなかった。思いたくなかった。
本当に、どっちにも手を振れなかった。櫻井くんに本当の意味で手を振ることになるのも、それですぐに切り替えて風磨くんを清々しく迎えたことになるのも怖かった。







どうしてもこのまま変な気持ちで今日を終わらせたくなくて、日付けが変わりそうな帰り道、真っ暗のなか1人で5×10を聴きました。




そしたらイントロの時点で、色んなことがフラッシュバックしてきて。








母が録画していた花より男子の第1話を、日曜日のお昼にスパゲッティを食べながら観たのが私の一番古い記憶で。

毎週日曜日のお昼に花男→宿題くんを観るのがお決まりだったこと。

Mステで見たWISHの櫻井くんがかっこよかったこと。

花男Fを公開日に観に行ったこと。厨房でのアクションシーンが怖かったこと。

後から道明寺が花沢類を殺してるのを見て余りにショッキング過ぎてしばらくトラウマだったこと。(ドラマ「スマイル」の話です)

ひみあらのVIPルームで最後にハグされるのが嫌で毎週櫻井くんが選ばれて欲しくなかったこと。

TIMEが好きでいつも車でかけてもらっていたこと。
特にWAVEと太陽の世界が好きだったこと。

毎日新聞に広告で嵐が載っていないかチェックしていたこと。WiiauのCMが大好きだったこと。

風の向こうへ」を、小学校の友達とパート分けまでしていつも歌っていたこと。友達にCDの歌詞カードを破られて泣いたこと。その友達が智くんのファンになって、嬉しかったこと。

大奥を観に行ったけど、さっぱりちんぷんかんぷんだったこと。佐々木希が大っ嫌いだったこと。

Believeのラップをいつもコソ練してたこと。

初めて自分でお小遣いを貯めて買ったのが5×10のアルバムだってこと。5×10を聴きながら、幼いながらに良い曲だなあと思ったこと。Attack it!のイントロに、毎回びっくりしていたこと。

an・anの特集がエンタメニュースに流れた土曜日、朝から人生初の鼻血を出したこと。買おうとしてお母さんに怒られたこと。

特上カバチの最終回、キスシーンが見れなかったこと。

中学生になるまでファンクラブに入れさせないって言われて家族と大ゲンカしたこと。中学の入学式が終わったその足で、郵便局に入会金を振込みに行ったこと。

違う小学校だった二宮担の子と意気投合して、NHKホールまでオトダマの展示を観に行ったこと。

その年のワクワク学校で、初めて生で嵐を目にしたこと。

LOVEが外れて、グッズを買いに行ったらそこかしこでFUNKYを練習してるファンが居て悲しくなって帰ったこと。

塾のテスト受けてから徹夜で衣装とお弁当作って臨んだワクワク学校、余りの眠気にプリクラの列で立ち寝したこと。

ブラスト期間、ハワイの天気を携帯の天気アプリに設定していたこと。
辞書みたいな写真集が、めちゃくちゃ臭かったこと。

ピカンチは前列過ぎて首を直角に曲げながら見たこと。お葬式のシーンで謎のツボに嵌ってしまって笑うのを必死に堪えたこと。

デジコン直前に二宮担の友達が入院して大変だったこと。病院で一生懸命に団扇を作ったこと。コンサートまでに退院できて、2人で無事に行けたこと。
智くんが指を指してくれたこと。気球に乗って、言葉より大切なものを歌っていたこと。

Japonism、自分の名前が書かれたチケットでとんでもない席に入ったこと。初めての距離感に、景色に、音に、震えが止まらなかったこと。Sakuraのイントロがかかった瞬間に泣いたこと。

受験を目前に控えた夜、夜中の2時から宮城ブラストを見たこと。ユメニカケルでぽろぽろ泣いたこと。
願掛けみたいに、受験当日の朝も合格発表の前もユメニカケルに勇気づけられたこと。








そこまで思い出して気付けば、曲が終わっていました。
Attack it!が始まる前に、そっと音楽を消しました。






あまりキチンと思い出したこともなかった。

でも、語り尽くせないほど思い出してしまった。





痛いほどに痛感しました。
私のこれまでの人生には、片時も離れずに嵐が寄り添ってた。覚えているそのすべてに、嵐がくれた色んな気持ちがあった。

本当マセガキだったなあ。




嵐と出会ってから長い時間が経ったし、そりゃ時間には抗えず変わってゆくものもあって。でも、それは自分も然りで。




大好きだった人のことが大好きだった自分のことを今でも大好きなら、思い出・記憶ぜんぶ捨てるどころかずっと抱きしめてたいぐらいに大事なら、そんな過去まで精算してしまう「降りる」って単語は自分に宛てるべきじゃないなと思った。ていうか、不可能だ。





「嵐のことが大好きだなあ」
私はきっと、この気持ちなしでは生きてゆけない。






何故なら、私に「大好き」を教えてくれたのは、紛れもなく嵐の5人だから。







なんですぐに気付けなかったんだろう。
今まで何に必死に頭抱えて悩んでいたんだろう。




馬鹿らしくなりました。馬鹿らしくなれました。





嵐に抱く気持ちがいつしかドキドキから安心感に変わってしまったことが、寂しかったんだと思います。




もうドキドキできない自分なら、嵐を好きで居ちゃいけないと思ってたんだと思います。




でも、
安心感、いいじゃない。






東口の賑わいも、イオンの便乗っぷりも全部全部、嵐が教えてくれた恒例で、それが何よりアットホームな雰囲気で、安心感で。


何より、Love Rainbowが掛かった瞬間も、ふるさとが流れる瞬間も、全部わたしの「安心」でした。






ガキンチョだった頃の淡い気持ちと確かな安心感を乗せて、私はこれからも嵐を応援していきたいと思いました。





「応援しなきゃ」じゃなく、「応援したい」と思いました。





そんな悟りを開かせてくれた夜道の5×10を思い出しながら今改めて聴き直してみたら、ずっと嵐→ファンへの曲だと決め込んでたはずが、なんだか わたし→嵐への歌に聴こえてきました。





今年のワクワク学校で、5人の先生がわたしに教えてくれたこと。



私は、嵐のファンを辞められません。



今まで色んなことを嵐のせいにしてみたり、ヤケになってみたり、夜中に泣いたり本当に色々ごめんなさい。





こんな面倒臭い小賢しいうっとおしいふつつかなファンですが、これからもどうかよろしくお願いします。









これからもありがとう、嵐。













すっきりした!なんだこの記事自己満にも程がある!
およそ10ヶ月、この面倒な案件のおかげで勝手にいっぱい泣いたけど、今はこれでいいやって思ってる。

それにしても、本当にオタクに向いてないなあ、わたしは。色々とリペアしたいところだらけ。






ン〜〜〜〜〜!20周年が待ち遠しいなァ!(黙)

田中樹くんお誕生日おめでとう。





6月15日。





今まで、ここを頻繁に更新できるほどの推敲力もなく、ダラダラと書きたいことを書きたいままに書いた挙句下書きという名の墓場に埋葬された沢山の気持ち。



大好きなあなたが生まれた日を言い訳に、大放出してしまおうと思います。





きっとしっちゃかめっちゃかになってしまうだろうけど、今日という日に免じてお許しください。






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まず1番に言っておかなきゃならないこと、言いたくて言いたくて、溢れて仕方のないこと。






田中樹くん、22歳のお誕生日おめでとうございます。






いつの間にか、「ラップ」という私ホイホイを携えて、そのいかちい風貌に反してぺカーッと開けっぴろげに笑う貴方の、虜でした。



私はラップを大事にしてる人にめっぽう弱い。
私の元祖大好きだったひとや樹くんのお兄さん達が「ジャニーズ」に囚われず切り開いた道を、なぞるようにリスペクトを持って、我も持って突き進んで行ってくれる人に、弱い。


大好きだったひとの紡いだ詞をあんな不敵な姿で歌ってしまうのは、ずるい。



そうしてラップに吸い寄せられるように惹かれて、気付いた頃にはその全部が大好きで。愛おしくて。応援しないわけにはいかなくて。



どこか気だるげな雰囲気を纏いながら、本当は誰よりも目の前のことに真面目で一生懸命で、真っすぐに貪欲な姿。


拗ねてなくて、不安や緊張に負けずどんな状況でもプラスにしてやろうって底意地、負けん気。周りを巻き込む力。


そして人一倍場の空気を読んで、周りに合わせて色んな色になれるところ。本当に頭が良い。


馬鹿みたいにはっちゃけ倒すとき、真剣に魅せるときのメリハリ、ギャップ。


人情深く人懐っこくて人望の厚い、人たらしな貴方の持つ人徳。家族も仲間も友達も、先輩も後輩もみーーんなが大好き。そんな貴方の周りには、同じように貴方のことが大好きな人たちが沢山居て。(人だらけ…!)



あとは、リアコ体質ではないはずの私でさえ日々妄想に明け暮れてしまうほどの、その「リア恋」という名の一種のアイデンティティ



さっきも書いたように、
周りの人を引き寄せる開けっぴろげな笑顔、

細くすらっと伸びる首筋、

綺麗に並んだ歯、

華奢なシルエットに反してしっかりついた筋肉、

それにも反して華奢な手、

どこにいたってすぐに見つけられるパッと派手な髪。




クイッとしゃくり上がって語尾の上がるラップも、

見かけによらず実はめちゃくちゃ物腰の柔らかい丁寧な言葉遣いも、

率先して前に出るくせに、出たら出たで時にはにかんで見せるその照れ笑いも、もう全部。




もう追えば追うほどに、知るその全部が「好き!」に直結。最短距離って感じで。




鬱々しがちな私の毎日に、眩しすぎるほどの彩りをありがとう。




樹くんがアイドルで居てくれる今日が、とても幸せです。





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少し昔話をします。



ここでも何度か口にしたことがあります、私のおよそ10年間の「嵐 イズ ジャスティス!」時代。



Jr.に早い段階で降りた近しい友達が、夏のキンプリ結成当初に悩み踠き泣き病んでいたのを近くで見ていたので、Jr.という名の不安定な環境に居る人を応援の対象にするのはとても精神を遣う行為なのだろうなと思っていたし、そのぶん絶対にそうなる訳にはいかないって謎の覚悟もしていました。




だからこそ「私はJr.担には絶対にならない」って口を酸っぱくして言い続けてた私も、気付けば周りの言った通りズブズブのJr.沼で優雅に泳ぐ毎日、、、。





本当に毎日が忙しないし日々キャパシティオーバーで、悩むこと学ぶことも考えさせられることも多くて、これから自担、自ユニと共に自分がどうなっていくのかも正直分からなくて。





でも、デビュー組では気にも留めないほど当たり前なことが泣けてしまうほどに嬉しくて仕方無かったり、お茶の間でもテレビに映る時間が短かったりクローズアップされにくいからこそ、必死で探すのが楽しかったりその一瞬が嬉しかったり。





そのくせに矛盾して、現場の量が鬼。
いつまでもデビュー組の感覚で居ると、そのあまりの目まぐるしさにオーバーヒートして死んじゃう。
今の時点で夏どころか秋まで待ち遠しいの、凄くないですか?




そんなふうに、ジャニーズJr.、彼らは新鮮なドキドキと、まだまだ未知数で無限大な希望を与えてくれる存在であることに気付かされました。





「何が起こるかわからない」って、きっと絶対にマイナスミーニングだけじゃない。そう信じたい。




そんなふうにここに来て、ずっと何年も根っこにあったはずの「アイドルを応援する楽しさ」「人の夢を追う姿に自分の夢を重ねられる幸せ」を、改めて実感することが出来たんです。




好きのサイズが大きいと、何かあったときに自分のことじゃないのに遥かに自分のこと以上につらくなったりして歯痒い思いもするけど、それは逆も然りで。
彼らの幸せを、自分のそれ以上に喜べる日を待ってる今も幸せだから、きっと踏ん張りどきで。




実際、SixTONESと樹くん好きになってから人生めちゃくちゃに楽しいしこれは絶対に間違いないと思います。




あと、出会うスト担皆さんいい人すぎ。
いい人っていうか、デカいの。
いいえ、彼ら自身は物理的に。ファンの皆さんは、マインド的に。器が。これぞ担タレってやつですか?


私は少なからず嵐やSexy Zoneでそうではないファンの方々を沢山見てきたし、私にもそんな時期があったから分かるんです。「新規お断り」の風潮。




だけど、SixTONESのファンの方々は違う。
百発百中で違うんです。



SixTONES沼に嵌ってどうぞなどころか、
「ここは特にぬかるんでおります故、お気を付けてお入りくださいませ〜!!」って満面の笑みでご親切なアナウンス(という名の誘導)までしてくれる次第。
スト担、粋だなオイ。



あと同族意識、仲間意識が凄い。
SixTONES好きな奴プチョヘンザ!yeah!yeah!yeah!(…古い?)って、滅茶苦茶ピースフルなんですよ。




でも、本来そうであるのが普通なんですよね。
同じ人のことが心底好きで、同じものを見て、聞いて、感じ方はそれぞれで、でもやっぱり根っこの好きな気持ちは同じで。



なのになんでか、皮肉にも何かに必死な気持ちというのは優劣をつけがち、対立しがちなもので。




Jr.担の世界って、デビュー組のそれ以上にもっともっと殺伐としていると思っていました。




だからSixTONESというユニットに恐る恐る足を踏み入れたものの、拍子抜けしてしまうぐらいにファンの皆さんが素敵だったので、担降り当初に「ここは担タレの境地だ…………!」と感激してしまいました。





SixTONESは前身としての歴史も長くて、それに対して若干敷居の高さを感じたりもしたんですけど、過去を知れば知るほど今が好きになるってパターン、これでもう人生3回目です。さすがに伊達に10年ちょっとオタクやってないです。
過去を掘るという作業がとても好きなので、まさかJr.に降りてまでそれが出来るだなんて思いもしませんでした。収集オタクの腕が鳴ります。



そして我が家に私立バカレア高校のDVD-BOXがひっそりと運び込まれて、バック史を追った結果我が家の円盤棚が事務所担化するんですよね…えびのlegendは本当によかった…バニラボーイはまだなの…?(圧)




そんなふうに過去を漁ることで、彼らが今Amazing!!!!!!を歌う不敵な姿の裏側を少しずつだけど覗き見しているような気持ちで、どんどんどんどん好きが増してくるんですよね。




そして、加えてさっきも言ったように、未来はまだまだ未知数なんですよ?末恐ろしすぎませんか、彼ら。不敵すぎる。不敵。敵が居ない。不敵にして無敵。




オタク文化から遠い世界に居る周りの人達の前ではべらべら大っぴらにはしてないですけど、義務教育の始まりからずっと「嵐のことが好きな」って前置詞が付いていた私が、いつの間にやら風磨くんが地上波に顔を出す度に「〇〇!アンタの風磨くん出とったで!!」って謎の報告ラッシュに遭い勝手に風磨くんを所有してしまう羽目になり。私のじゃねえ。




それが、今は早くSixTONESがデビューして、彼ら自身がハッキリと名言するように日の目を見て、周りからSixTONESが好きな私を知ってもらいたいなんて思います。見つかるのも時間のうち。




自担の概念、此処にありって感じですね。




こんなにも自担として大きく掲げたい樹くんに対して時に「あれ….?自担ってなんだっけ」って疑問を持ってしまうぐらいに、SixTONESってユニットが素晴らしいから困ります。



風磨くんに堕ちたときに「菊池風磨くん」という人の存在が余りに大きくて風磨くん1人への気持ちが先行しがちだったのに大して、びっくりするぐらい一個人としてではなくSixTONESっていうユニット単位で応援したい!って気持ちが早い段階から大きくて自分でもびっくりしていて。



まだまだ浅い私でも分かる、逆風を全部追い風にしようと常に戦闘態勢を崩さない6人に、とても期待している自分がいて。


各所で秀でたメンバーが居るからこそ、別の所でまた違うメンバーが際立って結果全てにおいて彼らは強い。
そして6人の関係性も、知れば知るほどに素敵。



関東で多くのユニットが入り乱れて切磋琢磨し合う中、6人には6人であることに拘りと誇りを持って、ずっと進んでパブリックイメージに背を向ける異端児であって欲しいと思っています。

櫻井翔くん菊池風磨くんに個人として感じてた気持ちを、ユニットに対して感じているのかもしれないなあ。



推されも干されも踏み越えて強靭なユニットに成り上がったベテランの彼らが、今もなお「何でもやります」「日の目を見たい」とデビューに向かってひた走っていることを私たちに分かるよう、ハッキリと言葉にしてくれること。




その貪欲なハングリー精神が絶対に実ってほしい。報われてほしい。絶対に。




SixTONESがデビューしてないかな〜…って思いながら目覚めて、SixTONESがデビューしてないかな〜…って思いながら眠る毎日に、一刻も早くハッピーエンドを、幸せな終止符を打ちたい。






何度も言います、言わせてください。
彼らの未来は未知数です。
明日は「まさか」、来たるその日かもしれません。




私が幼い頃に見て初めて好きになった嵐は、気付けばその背中が余りに大きく遠くなってしまっていました。



彼らは、私が会いに行くようになってから今も、ずっと1番輝かしい場所に立ち続けていて。



私は幼い頃から何も分からずに彼らをボーッとテレビの前で応援していたけど、あそこに辿り着くまでの紆余曲折、沢山の苦悩と栄光を、もっと渦中で見守りたかった。一緒に喜んで泣きたかった。



「彼らが」大きくなった、じゃなくて、「私たちと」大きくなった、って胸を張って言いたかった。






田中樹くん、SixTONES




「好きになって間違いない」
「好きになってよかった」
ファンが抱くことの出来る気持ちのなかで1番尊いものを、いっぱいいっぱいくれてありがとう。





着実に、確実に。
大きくなれるよ。大きくなろうね。一緒に。
日の目を見ようね。
デカいステージで後光を浴びる6つの背中を、想像するだけで泣けてしまいます。





樹くんには、これから何十年先もSixTONESの名を背負っていて欲しい。5人に囲まれて沢山笑って、泣いてほしい。



SixTONESは、ジャニーズに新しい風を吹かせる核になります。近い将来、必ず。





SixTONESは私を、絶対裏切らない。
私はSixTONESを、絶対に裏切らない。




どうか抱きしめて、離さないでください。
私も抱きしめて、離さないので。





クソー、
Amazing!!!!!!、泣かせてきますね。





輝け、原石。
響け、音色。





樹くんの、6人の未来がAmazing!!!!!!でありますように。




樹くんの22歳が樹くんにとってSixTONESにとって、さらなる飛躍の年となりますように。






一生懸命付いていきます。





これからも沢山どきどきさせてね!




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以上、毎日彼らに堕ち直してる永遠のド新規が、四方八方に語り散らしただけの汚記事でした。



丸2ヶ月かけた割にこれかよっていう自分の文章力と推敲力の乏しさには呆れ返ったけど、何とか形には出来…た…かな?(現在23:56)



まあもう今夜は無礼講だよね、許してね。




最後にもう一度、書き溜めるだけ書き溜めて出せなかった沢山の気持ち、吐き出すタイミングときっかけをくれてありがとう。
改めて、樹くんお誕生日おめでとう!





樹くんの生まれた22年前の今日に、そして樹くんがジャニーズのアイドルで、SixTONESで居てくれる今に祝福を!

Sexy Tourを事細かく振り返るの巻



ご無沙汰です〜!

ツアーのオーラスを迎えたらすぐにでも、ネタバレを気にしなくて良い細かい演出等の感想を落としに来ると言っておきながら…


完全に祭りのあとでした。


(訳:ジャニーズJr.祭りの余韻で死に悶えてました。それどころじゃありませんでした。Sexy Zoneごめんなさい)


ひとまず、
ツアー完走お疲れさまでした!!

メンバーがしきりに「今回のツアーは楽しい」と口にしているのを聞くたびに、こちらまで楽しい嬉しい気持ちで一杯でした。
ファンにとっても、めちゃくちゃ楽しい二ヶ月間でした。


個人的オーラスの大阪公演を終えて書いた、ツアー全体の感想はこちら…頑張って書きました。

2017春の備忘録〜STAGE - だいすきの備忘録


今回は本当に、各公演ごとに箇条書きしていただけのちいちゃい感想をダラダラ羅列するだけの無駄に長い記事になりますので一応前回の記事も載せておきました。



では早速!さあ!レッツラゴ!!







名古屋初日。

アリーナ入口で目の当たりにしたまさかのアリーナ構成に「what?!」が鳴り止まず。
こんなふうに景色の開けたアリーナは初めてで、Sexy Zoneはこれから何を見せてくれるのかとドキドキが止まらなかった…

メンステの周りは、曲名とそのモチーフをあしらったカラフルなネオン管がメンステに散りばめられてて華々しいステージ。
Sexy Zone、Love Confution、STAGE 、Celebration、Hey You!、Silver Moon、キンクイ、バイバイDuバイ

(ドゥバイに関しては風磨くんが「何なん?!?」っておちょくり気味)


メンステ中央モニターに「ツアータイトル in 都市名」の記載。日付と時間は秒単位で時計が進む。「17:30:00」ピッタリにOPが始まる仕掛け…?それならワクワクを煽りすぎてると思う。

→1秒の押しもなくピッタリに照明が消えてスタート。狡い演出…。


OP
オフショットのVTRが始まって、1人ずつにフューチャー。合間にBGMに合うように5人でエアバンドしてる映像が流れるところがひたすらに可愛過ぎて毎度頭抱えた……
そして会場へと向かう姿が映り、BGMのボリュームが上がるとともに5人のシルエットが現れ、一曲目のイントロと一緒に幕が開いて登場。

1.ROCK THA TOWN

風磨くん、オーバーサイズのジャケットがとてもおシャン。後ろ姿が恐ろしく菊池風磨くん。グッドスタイリングありがとうございます。
勝利くんの「忘れてこうぜええええ〜!」が印象的。
感想ラストのステップもかなり揃うようになってて感涙。
若干最初マイクの具合が悪かったかして冒頭のソロパートが聞こえなかったりもしたけどすぐ直った良かった。
(3/25 名古屋)

風磨くんが!!風磨くんが!!風磨くんが!!!!!
登場した瞬間、彼のオールバックに目を疑って。
大阪仕様らしいです。逆に?初陣に気引き締めるタイプですか?最強ですか?有難う御座いましたァ!!
(3/31 大阪)

またしても風磨くんが期待に応えてくれて、オールバックで出てきてくれてね、昨日も期待してちょっとションボリしたからそのぶん倍嬉しかったかっこよかったオールバック好きー!!!大好き!かっこいい!(語彙力)
(4/2 1部)

2.Celebration!

「Let's enjoy your life」のあとにいつも何かしら煽る風磨くん。「Superb」からの「ハァッ!」かな?そんな感じでブチアガってる風磨くんに、つられるようにソロパートでアガっちゃうマリウス可愛い。
大好きな「ディベロォォォォップ」「デンス」もしっかり聴けて嬉しい。

3.High!High!People

これここで歌ってくれるの嬉しかったなあ。You!って一緒に踊れるの、すごく嬉しかった。
High!に合わせて揺れるペンライトの海に込み上げるものがあったなあ。コンサートならではのこの昂り。
コンサートが始まったんだなあと実感する瞬間。
立ち位置は歌い出し〜メンステ左側で健人聡マリ、右側でふましょり。とりあえずここ全力で沸かせにきてて可愛いの大渋滞。
Cメロ前に勝利くん→健人くん→マリ→聡ちゃん→風磨くん→全員の順でHigh!High!するんだけど、風磨くんがYou!終わりに「めっちゃ好きやで」ってニヤってするから!もう!
(大阪公演)

あと今日は他のメンバーがHigh!High!してライトが当たっていない間、自分の周りに付いてた森継くんと絡んでて「ギャア!!!風are!!!」って叫んだのは私だけですか?私だけですね…すみません。
(3/31 大阪)

左→右→中央と順番にYou!を煽るんだけど、風磨くんが全部に「ハイこっちの皆さん!腹から声出せEverybody say」って煽るんです、確か。好き。

ラスサビで落下物の噴くタイミングが変わってた!
(4/1 1部)

4.Miss Mysterious

ここで風磨くんにブルゾン羽織らせるのが森継くんなんだよね。まあ沸くよね〜?!ありがとう。
溢れんばかりのマスカレード臭!!ファンとの需要と供給がバッチリ合いすぎて困った。
私の目が正しければ毎回Miss Mysteriousで健人くんが衣装のブルゾンはだけさせてて、次のLove Confusionで風磨くんがブルゾンはだけさせてるのは演出の内かな?何にせよふまけんで萌える…

→今回はこの曲の時点で2人ともはだけさせてた!(笑)かっこつけ方が同じなのに醸すかっこよさが全くと言っていい程に違ってて、そのくせに2人ともしっかりかっこいいから狡いなあふまけん!
(4/2 大阪2部)

5.Love Confusion

MA-1チックのブルゾンの衣装を片方はだけさせて羽織って、後ろに向き直る瞬間親指で口元を擦る瞬間がたまらなく好き。風磨くんのパフォーマンスとパフォーマンスの行間に見せるふとした仕草や表情が、パフォーマンスを凌ぐレベルで好きなんだよなあ。
去年同様チェアーパフォーマンスだったけど、今年はビーチのパラソルにあるイスみたいなのに変わってた。「それは2人繋いで〜〜る〜〜」の風磨くんのアレンジが聴けて幸せ…あの憂いを帯びた伸びやかな声に胸が熱くなった。
チェアーが彼女なの?ってぐらい切なそうに背もたれを撫でる仕草に見ててなんでか泣きたくなる。大好きな曲・パフォーマンス。

Cメロ明けのサビの椅子の周りを回るダンス時に風磨くんが座り損ねて、空気椅子の状態で2段ほどつまづいて降りちゃってヒヤッとさせられた…「ああ!大丈夫かな?拗ねるか笑うかするかな?踊るのやめちゃうかな?」って私の懸念を吹き飛ばしてくれたカッコつけおドジな風磨くん。すぐに持ち直してCメロを大好きなアレンジ有りで歌い切ってくれて、嬉しくて可愛くて嬉しかった!MCで真っ先に自白・謝罪・精算するところも可愛い。
(4/2 2部)

6.why

めっちゃ森継くん見ちゃってごめんなさい。しかも双眼鏡でがっつり。だってめちゃくちゃ恰好いいんだもの。右手を横に広げて腰を斜めに振る振り付けが死ぬほど恰好いい。(A・RA・SHI参照)
もっもちろん勝利くんだってちゃんと見てたよ!もちろん!(必死)

7.Teleportation

ピンクのタキシードに身を包んで白い手袋嵌めたオールバックの風磨くん、全てにおいてギャップの塊でキャラの大渋滞で困った。階段降りてくるときにあのお気に入りの動き(軽く握った手を前で交差させたり開いたりしながらノる動き)しててヒィ可愛い!ってなった。
T作るポーズに、両手両足クネクネさせる振りに、その場行進する振りに……バラバラの衣装で横並びで、振り付け物凄い鮮明に覚えてるなあ〜!風磨くんのダンスのクセが顕著に分かるパフォーマンス。

8.King & Queen & Joker

曲前に5人横並び、天井から伸びて足元を丸く縁どった緑のレーザーライトの円錐の中に入って、オルゴールの音色に合わせてマリオネットに扮してアクセントをつけて動く5人。風areを経て緑色のレーザーを完全に味方につけた風磨くんが作る世界観にひたすら感動。しかし同じ演出素材を使って、ソロコンの時とここまで違うことしてくるあたり本当発想力に脱帽だなあ。ただただ音と動きが織り成す世界観に見蕩れた。

9.ダンケシェーン

皆さ〜〜ん!森継亮太くんのサッカー姿が見れますよ〜〜!サビあたりで左側から右側に向かってボールを蹴るんだけど、めちゃくちゃスマートなボール運びなもんだからマリウスがスマートに避けきれずボール目で追ってて可愛いのよね…。
オレンジで染まる会場の多幸感ったら!ありがとう!
ダンケシェーン!

10.よびすて

衣装良過ぎ!ゴールドレンズのサングラス掛けて出てきた風磨くんに釘付け…眼福…
よびすて好きだなあ〜〜。風磨くんがこの曲を特に大切にしてるのがよく分かる。

11.Lady ダイヤモンド

私たちに向かって「俺達の、Ladyダイヤモンド」って言っちゃう健人くん強過ぎだろ。風磨くんがはにかみながら踊るこの曲好きだ〜!

12.キャラメルドリーム

言わずと知れたファンへのご奉仕タイム!ご馳走様でした!5人がひたすらにポップでキュートで、思わず胸焼けがしました!
関係者席の家族(恐らくマリウス一家?)に思いっきりファンサする松島聡くんめっちゃ可愛かった…
(4/1 大阪2部)

13.Hey You! or ぶつかっちゃうよ

サビ終わり「Hey You〜!ちっちゃな頃から〜」ってとこを「徹底的〜遊べば〜」だと勘違いして1人脇パタパタする振りしてたっつー風磨くんのお茶目な瞬間見ちゃった。
(3/31 大阪)

14.MC

【3/25 名古屋】
・ひつまぶしのお出汁の話好きすぎたんですけど〜?!?ティファールのポットにお出汁ぶっこんじゃう風磨くんお馬鹿かよ〜?!?可愛いなあ〜?!?

・マリウスに下ネタ誘致して意地悪アニキかます風磨くん死ぬほど可愛い。「え?マリウス興奮してんの?」って質問を拒否って「興奮」も言わないマリウスも死ぬほど可愛い。スケベなお兄ちゃん持ったピュアな弟って恐ろしく不憫。あと「思春期だからねえ」って謎の達観を見せる松島聡くん(19)も死ぬほど可愛い。誰やねん。

・自分以外のメンバーのPRを率先してぶっ込んでくれる出たがり風磨くんがめちゃくちゃ可愛い。そして気が利く。そして喋り上手。
風磨くん「そろそろハル、チカいなーーー!!!」とかめちゃくちゃ可愛くないですか?
そんなふうに風磨くんが振った「心が叫びたがってるんだ。」の話の中で。
風磨くん「撮影とリハーサル並行してやってたんですよ。まあ俺は忙しそうな中島を見ながら鼻ほじってたんですけど」
健人くん「何言ってんだよ、LINEくれただろ?」
すかさず「公式LINEね?」ってボケかましながらも、風磨くんのこっそり不覚そうな照れ笑いを見て死んだ私。

・お互いの卒業についての話題をお互いから出し合うふまけん(もちろん先手は風磨くん)。
2人とも卒業式のスーツをAOKIで新調した話で盛り上がっていたら、健人くんがwebにスーツの写真を載せた話題に。
風磨くん「俺も載せたいんだけどねー、問題が2つあって。恥ずかしいってのと、割と出回ってるっていう(小声)」
健人くん「(爆笑)」
こういうのファンの前で普通に言っちゃう風磨くん好き(笑)

・あと初日ならではの、セクベアちゃん命名のくだりもあった。突如として話し出したセクベアちゃんの何とも気怠げな話し方に笑いつつ、ピアノとアコギが用意され1曲弾き語りすることに。
手配してくれたJr.(確か今野くん)に風磨くんがちょっかい掛けて。
風磨くん「Sexy Zoneの中で1番好きな先輩は?」
菊池風磨くんです」
風磨くん「合格!」
勝利くん「でもずっと前から言ってたよね」
風磨くん「え、ありがとねえ!」
社交辞令かと思ってたら以前から慕われてたことを勝利くんに暴露されて、普通に照れちゃう嬉しそうな風磨くん。需要〜!!!!!!

【3/31 大阪】
・大阪はお風呂が広いという話題から、ウェルセクの時はJr.と一緒にお風呂に入ったって話に。
風磨くん「みんなで入ったね、なんか樹とかがケツ浮かばせながらね」
ここに来て風磨くんから突然の樹くん…!ふまじゅり…!もう感涙!最高潮!しばらくテンション上がっちゃってた。ああ見えてふまじゅりって風磨くんのほうが好き好きなんだよね…あああ可愛いに私情が絡みに絡まって解けそうもないからここらへんにしとこう。

【4/2 1部】
・MC開始直後に西畑くん向井くん大西くん登場。
風磨くんと関西の新鮮な絡みに歓喜!しかも風磨くん、東西ゲストで出たときの話してくれるもんだから余計に歓喜!まさかここで東西の話聞けると思ってなかったよ〜関西Jr.ありがとう。ロシアンルーレットの話聞けて嬉しかったよー!
そんなこんなでMAXボルテージのMCでバクステのMC全部関西Jr.くんたちに全部持ってかれて終了(笑)面白かったから全っ然良いけど、絡みの薄い聡ちゃん達が完全にノリに圧倒されてた(笑)可愛かった(笑)

15.君だけFOREVER

健人くんがポロンと鳴らした後に勝利くんのアコギが切なく爪弾かれて、てっきり編成的にミルキーウェイだと思ってたけどどうやら違っていて、でも何なのか分からなくて。着席させられたままきょとんと聴いていたら、歌い出した風磨くん。
風磨くん「♩ 愛はここにあるんだよ〜」
それがもう鳥肌モノで、今日1の感動。MCから地続きでやるレベルのもんじゃないっしょこれ?!って扱いに若干不服なぐらい良かった。
‪「だから笑顔を見せて〜〜〜ェイイ、 」‬と、
‪「声を聞かせて〜〜〜〜〜ォオウ…」のアレンジがとっても好きです。大好きな曲です。‬

16.Sexy Zoo

2人の転換中の繋ぎで上3人がDTM系の音楽に合わせて踊るんだけど(勝利-健人-風磨くん)、ここはなんといっても風磨くんの煩いぐらいに激しい合いの手?煽り?
お猿さんとお尻合わせてノるのも、お猿さんと一緒に「Bounce!」ってしゃがむのも可愛いしかっこいい。毎小節に風磨くんがそれを挟んできて、それに良いタイミングで勝利くん健人くんがちょこちょこ入ってくるのも良かったな〜!

17.Sweety girl

緑とオレンジに染まる会場がとても綺麗だったなあ。
あと名古屋で存分に楽しんだ最初のくだりが滅茶苦茶短くなってた気がする!
(登場してすぐマリオの1Upの音鳴ってた)
(4/2 1部)

そしてこのあとの展開は分かってた。分かってましたよ。着ぐるみ大量発生の時点で読めました。
何故なら私は嵐ファンだったからね。
ラスサビ前に現れた3匹の動物達。頭を脱ぐとあらびっくり、残りの3人ではないですか。
そしてまたしても風磨くんがおピンクを身にまとっておられる‪(/ _ ; )‬‪(/ _ ; )‬
うさぎしゃんはズ、ル、イ〜〜〜‪(/ _ ; )‬
今回の大まかな構成を考えたのが風磨くんだと聞いていたから、初見の段階で「この着ぐるみももしかして…?」そう思うほどに浮かぶのはアラフェスでの秘密…よく見ると丁度いいおブス感もそっくり….
まさか同じ会社の着ぐるみ?なんて思ってしまう私、悔しいけどやっぱりどこまでも嵐に染まってるなあ。

そして風磨くんよ、うさぎしゃんの生首を所謂「汚いもん持ち」するのは可哀想だからやめてあげておくれ。あとまだ歌パート残ってる聡ちゃんの頭に被せるのも。いらんことしいな風磨くんマジで可愛い。

18.私のオキテ

ダンス激しすぎてしつこいぐらいカツラが外れる聡ちゃんを視界に捉えながら、しっかり風子ちゃんの観察。肩が華奢……。
そして風子ちゃんが他の四人より女っ気が酷い理由が分かった!単に風磨くん自身がはにかんでたから女の子らしい照れ感が出てたってのもあるんだろうけど、(聡子の隣だったからってのもあるけど)私が思うに最大要因はズバリ「内股」。あの子恐ろしい。足元が完全に女。なんでそんなところまで女の子のこと分かるの?
恐ろしい!美しい!風磨くんが普段いかに女の子を見てるかがよく分かる!観察眼サンキュ〜!
帽子被るときにカツラを1回外に振り払ってから大きく回して被る仕草がエロい。峰不二子かっつの!

19.It's Going Down!

イントロ鳴った瞬間に思わず身震いした。
あ、これ多分慢性化した風are症候群の症状。
4人とも風磨くんのギラギラに負けず劣らず食らいついてて最高。
頭のラップがテンション高めで激しくなっててそれが良くて良くて興奮!
風areの1曲目で思い入れが深いぶん、刺さらなかったらどうしよう…なんて不安も1秒で消え去る、5人の魅せるパフォーマンス。
Cメロ「♩ 夢を見てるような〜」のマリウスがめちゃくちゃ伸びやかで綺麗な声で歌ってて、これはこれでとても良いじゃないか!!と感激。

20.24-7

赤と緑の照明の対比がめちゃくちゃかっこよさを倍増させてて、それに雲が投影されてる演出(風areのParty up!前のダンス演出と同じ感じ)が個人的に好き過ぎて。
縦1列に並んでやるイントロの振り付けがかっこよすぎて終始口開いてた。あんぐり。

21.Break out my shell

呻き声とともに地下から湧いてくるように登場。
ガラスの割れる音と一緒にモニターに映し出されるのは、いつもの満点スマイルから一転余裕たっぷりにこちらを見据える聡ちゃん。いやあ、恐ろしかったな…。表現の幅が…。あとやっぱり踊らせたら彼の右に出る者は居ないなあと。バックに何人か付いて踊ってたけど、惹き付け方が圧倒的なんだよなあ。
これからもっと沢山のソロ曲を頂いて、もっともっとその振り幅を見せて欲しいなと思いました。可能性しかない。

22.Slow Jam

おシャン過ぎてため息ラッシュ。しかも「ハァン…」って、割とアブないタイプのため息。
風磨くんと健人くん2人でのラップの掛け合いって聞いてたからもっとガッツき系の、簡単に言えば風磨くん寄りの曲を想像していただけに横ノリかーい!ジャズ調かーい!って。
何この最高の裏切りは。私のスキナヤツー!!
風磨くんがお決まりのフェイクパートだったんだけども、というか常にメロディーラインの裏で主に風磨くんのフェイクが響きっぱなしの曲だったんだけども、確かラップ後の大サビ前かな?同じフェイクを聴いたことないタイプの割と気持ち悪い音の上がり方で歌ってるのがひたすら良かった!どエロかった!エロの渋滞だった!!

…という何とも気持ち悪い名古屋初日での初見感想を踏まえて、大阪で噛み締めた個人的に好きなところ羅列祭り開催しますね〜?

・風磨くんが100%わざとマイクに入れてる吐息
(ex.「♩ 1人きりの(ッハッ)」)
・風磨くんのいちいち語尾が上がるラップパート
・風磨くんの「♩ 下手な鼻歌が」の「が」を上げて裏声になるアレンジ
・風磨くんの大サビ前のフェイク〜ベイベイベイベイ
・そのあとの大サビで1人踊らずにしゃがみこんで浸って、2サビ目からすぐさま振付に戻るところ
・ショット!ショット!ショット!ンアアアア〜!!
(語彙力喪失)

風磨くん、ショット飲むタイミングが最初に戻ってた!何度見てもサマパラを彷彿とさせるからしんどい。しんどい。かっこいい。
(4/2 1部)


23.風磨くんソロ

【rouge】

名古屋での衝撃。
白いシャツ1枚羽織って、ふらふら彷徨うようにステージに立つ風磨くん。必死に影を掴む姿、情事を連想させるベッドでの腰振り、ソファーに倒れ込んだ表情、ラップに込める言霊、余りに痛々しくて儚くて、伸びやかでくぐもった大好きなはずの歌声が何故か耳をつんざくようで苦しくて、ステージに目をやれなくて、それでも聞こえる大好きな人の声に立ってるのがやっとで、嗚咽だらけで放心状態に陥ってしまうぐらい。訳が分からなかった。大阪までの1週間の間、願うのはこのパフォーマンスをどうか最後まで自分の目で見たいってことばかり。
大阪。前曲から続けて使われる小道具たちがぞろぞろと運び込まれる頃から緊張が絶頂に達して、ちゃんと乗り切れるかどうか気が気じゃなくて、って、普通大好きな自担のソロをこんな精神状態で迎えるファン居ます?拷問かっつーの!ってね。
でも本当に全然楽しみじゃなくて、寧ろ来なければいいのになんて思ってしまうほどただそのままの意味で「しんどい」パフォーマンス。何故って、風磨くんの
直接的な言い回しを避けるとするならば、なんかもうギューーンと飛躍して「………産まれる…!!!」って感じ、エロいとかセクシーとかぺらっちいわ、そんなんじゃ伝わらない、もう産まれちゃうのよ。

【…more】

ソファー→ベッド→ソファーでラストはメンステ中央で立ち尽くして終わり。rougeと全く逆のセット使いで、しかも1番と2番の歌詞にピッタリ嵌っててとても良かった。2番のサビで歌詞間違えちゃうけどすぐ持ち直したから安堵…。rougeと違ってゆっくりしっとり落ち着いて見れた…more。
(4/2 1部)

24.Hey Summer Honey

森継くん!森継くんめっちゃかっこいいやばい!って2人でずっと騒いでた健人くんごめん(笑)
「蜜吸われる準備、出来てんのか!」って煽りに爆笑する私ら2人…これだから愛ちゃんと入るのは楽しい。

25.stand up! speak out!

シンガロングがとっても綺麗でした!
名古屋初日は盤が発売される前だったのもあって、シンガロングの時の会場全体のポカン感が凄くて。
その癖に、そんな初日に限ってめちゃくちゃシンガロングの体感時間が長いのなんの。何小節あんの?!って。勝利くんなんて諦めて笑ってたぐらい。
(モチロン私も全くわかってないから笑うしかなかった)
だから名古屋〜大阪間に盤が発売されて、謝罪の意も込めて(あと個人的に音源解禁の頃からRTTより断然好きなのもあって)沢山聴き込んで挑んだ大阪公演。
頑張って声出してたけど、アリトロでこっちに来た風磨くんが近くで物凄く嬉しそうな満ち足りた顔で笑ってたのが純粋に嬉しかったなあ。やれば出来んじゃん、って、あなたのその不敵な笑みに勝る誉め言葉はないです。
この曲の間がアリトロで移動中で、他のメンバーが次々にアリーナの団扇に向かってファンサービスをするなか、サビが始まったら真っ直ぐ拳を天に突き上げて歌う風磨くんがキラキラしてました。かっこいい。
勿論風磨くんもサビ以外では沢山ファンサしてたよ〜!

26.勝利の日まで

じゃんけん勝利はマリウス。風磨くん初めての1回戦勝ち上がりらしく、それでも結局聡マリに負けて「そんなことある?!」って雄叫びあげてた(笑)
(4/1 1部)

27.セクサマ

聡ちゃんソロパートから始まって、すぐに風磨くんが「松島どんな気持ちー!?」って問いかけるんだけどすぐに歌パート始まったから聡ちゃんフル無視。
それにひとり爆笑しつつ、悔しかったのか意地になってメンステ戻る時にもう1回「松島ァ!どんな気持ち!?」って聞き直してて可愛過ぎた…。
(4/1 2部)

マリウスが勝ち取ったソロパートの最後を「Such a beautiful day」ってアレンジして歌って!それに対して風磨くん率いるお兄ちゃん達が総罵倒(笑)ちょっと可哀想になるぐらい「お前Such aの意味分かってんのか?!」っつってキレる風磨くん(笑)(4/2 1部)

28.With you

私は何度も言うようにSexy Zoneにとって苦しい時期を傍観していた側の人間だから、正直この曲に深い思い入れがあった訳じゃありませんでした。
それなのに、生で歌い踊る5人を観ていたら、この曲の歌詞から汲まずには居られなかったメッセージ。
今のSexy Zoneが、メンバーひとりひとりが、またメンバーひとりひとりに向かって歌っているそんな気がしました。

29.STAGE

グダグダ話してもしょうがない。というか話尽くした。一言だけ言わせて。Sexy Zone最高。



〜Enc〜

Sexy Zone

ファーストコンサートの時の映像と音声と一緒に一人一人登場。同じ衣装で薔薇持って。風磨くんがモニターの映像と全く同じ動き(ジャケットを羽織り直す)するんだけど、変わってるようで全然変わってないのよね。With youもそうだったけど、聡マリ2人がえらく頼もしく見えた。キーの低いSexy Zoneが、目まぐるしい中でも確かに流れた月日を感じさせる。

カラフルEyes

丁度曲が終わるタイミングで我々Dブロに5人スタトロ集結。スタトロ上の風磨くんが余りに綺麗で見蕩れてしまって息もできなかった…ありきたりだけど目がキラキラしてて…その目で私たち客席を優しい顔で眺めてて…本当にかっこよかった…いままでで一番だった…(4/2 1部)

Make my day

スタトロがあっち行ってこっち行って、どこ見ていいかわからないからとりあえず全力でペンライトをブンブンしたよ!

Congratulations

個人的にはSTAGEよりもこっちのほうが純粋に目頭が熱くなったなあ。フィナーレにふさわしい。
「コンサート」の終わりを感じさせてくれるし、この時間をステージを見せてくれたSexy Zoneにありがとうが込み上げてきちゃってウルウルした。
メンステの真正面、舞台照明大好きマンの私にとってあの舞台の淵のライトが列を成して交わる景色は最高以外の何物でもなかった…。
その眩しい光のなかでCongratulationsを歌う5人、「♩ 心には距離なんてない」をオーディエンスに歌わせたあと、「上手いじゃん」って得意気に笑う風磨くんの顔が焼き付いて離れない。
Sexy Zoneやれてる今がめちゃくちゃ幸せ!って根っこの気持ちが痛いぐらいにビシビシ伝わってくるそんな表情。







…以上です。


疲れた。


確かに回数を重ねたコンサートだったけど、きっと5回だろうが1回だろうが受け取るものが多すぎて苦しいのは同じなんだろうなと思いました。

本当に素敵なコンサートだったな〜!!


これから、過去もぜんぶ丸ごと抱き締めて、明るい未来へ向かって行ってください。


いい感じに締まったので、この辺にしておきます。

ありがと清聴でした〜!

2017春の備忘録〜STAGE

このたび、怒涛の現場ウィークを駆け抜けました!生き抜きました!お疲れ様でしたー!


そしてまだまだ肌寒い4月1日をもって、私の春が終わりましたことをご報告致します。


名古屋まで夜行バス遠征かまして初日ガイシ入らせてもらって、残りは大阪3日間、2日目の2部だけパスして計5公演。

各公演ごとに感じたこと気づいたこと、MCやら演出変更点、アクシデントなんかのメモを残してて、せっかくだからそれも此処に残せたらなんて思ってるんだけど、さすがにネタバレの度が過ぎてしまうのでそれはオーラス終わったら一斉投下しようかなあ、と。
誰も見てないとは思うけどさ、誰が見てるか分からないから。それがインターネットさ。


だから今回は、ツアー週間にツイッターで暴れ回った140字たちをまとめつつ、このツアー全体の大きい感想を書けたらなと思ってページを開いた所存でございます。


長文に取り掛かるの久々ー!緊張!楽しい!書くぞ!好きなだけ!


~~~~~

今のSexy Zoneの表現の幅をまじまじと見せつけられた、野心も見えて挑戦的なのに、優しさに溢れたハートフルな空間でした。

序盤・中盤・終盤の区切りが良い意味で分からなくて、本当に濃いのにあっという間。本当に。

きっと風磨くんが誰よりも1番ずっとSexy Zoneを外側と内側・主観と客観の両方から見ていたからこそ、誰よりもSexy Zoneの強みと弱みを知っていたのかな。
そんな風磨くんが先頭に立ったからこそ作れた今回のステージ。

確かに「コンサート=ファンとのコミュニケーションの場」であることには間違いないけど、それがいつの間にか「コンサート=ファンと馴れ合う場所」だとこちら側が誤認識してしまうのは良くないなあ〜と思っていて。

私も自分が嵐で培ったコンサートに対する自意識は座席構成やファンサよりもコンセプト、曲目やパフォーマンス重視派だと思ってるし
(嵐だから、というのもあったからっていうのに今回セクゾ入って気付いたけど)
これからもそうでありたいなあ〜。見られたい、じゃなくて見たい、魅せられたいであるべきだと。

だからこの「魅せる」ことに特化した思い切ったステージ構成に、また別のコンセプトがあるように汲めてしまって1人感動しちゃって。いつか来たるドーム公演を予感させてくれる素敵なステージでした。

だからアリーナ構成がどうとかファンサがどうとかこの期に及んでグズグズ言うファンなんて居ないはずだと思うし、居たとしても気にしなくていいよ。兄貴の言葉を借りるなら、外野の言葉はシカトする!Ha!Ha!っつってね。

それなりに色々なジャニーズのコンサートを色々な媒体から目にしてきたけど、中でも今回のSexy Zoneの男気と挑戦には脱帽しました。本当に。

演出や内容もツアーが全部終わってからちゃんと書き残したいからサラッとしか触れられないけど、各所で嵐の匂いがする…!という感想に出会いました。
私もOPからひしひしと感じていたので勝手にとても嬉しくなってしまいました。

それは私が"櫻井翔くんを慕い、嵐に憧れてきた"菊池風磨くんを好きになったことも大きな理由の一つだけど、別に風磨くんがこのコンサートの構成・演出面で嵐の真似っこをしたから嬉しいとかじゃなくて。

世間の多くの人が思うジャニーズが、イコールSexy Zoneであるとしたら、主役はジャニーズであって俺たちじゃない。そこをSexy Zoneだからカッコいい、かわいいって方向に俺はしていきたい。

今までとは違う一面をただ見せるものにするつもりはない。俺が俯瞰で見たSexy Zoneの良さを、メンバーの意見を取りまとめながら、理想とする形にも近い、"らしさ"を目指すよ。
(ジョンカラ vol.29)


アイドルとしてのSexy Zoneをどうやって表現してみせようか工夫を凝らして、風磨くんの理想のSexy Zone"らしさ"を追求した結果がこれだってことが本当に嬉しかった。

サマパラで真っ直ぐな目をしながら言ったSexy Zoneになりたい」って言葉を思い出しながら、これが風磨くんのなりたかったSexy Zoneだったらいいなと思いました。私も大好きだから。


(サマーパラダイス風 are you?症候群が慢性化してます、すみません)

だけどやっぱり、5人並んで歌うその姿に、どうしても重ねてしまうものがありました。

「5×10」(2009.作詞:嵐)
「STAGE」(2016.作詞:Sexy Zone


嵐は10周年、Sexy Zoneは5周年。
どちらも5人で作詞して、作詞クレジットはグループ名。

「先の山は風で越える飛べる」
「赤い薔薇に誓う」
どちらも結成当初不満を持っていたグループ名やコンセプトに、時を経て確かな誇りと責任を持ったことを暗示させてくれる歌詞。

「体中に風を集めた僕ら」
「回すんだろ?この手で この地球を」
グループ名でもある少し異端なデビュー曲を片手に、がむしゃらに走り続けたその年月を感じさせる歌詞。

Sexy Zoneに今まで立ちはだかった壁は、当時は外様だった私でも分かるぐらいに大きかったと思います。
それを乗り越えたのはメンバー5人もそうだけど、ファンだって同じ。
その頃に戻ってその頃から応援したいか、と言われたら素直には頷けないほどに複雑な気持ちを、毎日抱えながらそれでも5人に夢見て応援し続けたファンの方々にとって5人で歌うあの曲ほど、その全てが報われるものって無いんじゃないかなと思います。

大人たちの決めごとに納得がいかないことも多々あっただろうし、私には到底想像もつかないほどの不安も葛藤も悔しさも嫉みもあったと思います。
それでも、5年間でそんなあれこれを越えた今、5人が口を揃えて
「それぞれが成長できた必要な期間だった」「今のSexy Zoneが最高」
と言ってくれることは絶対的に確かで、そうやって磨き上げられた個々の個性を個々で発揮するんじゃなくてうまく5人で調和させた、5人の強い色がふんだんに散りばめられた本当に素晴らしいコンサートでした。

(嵐も今回重ねられる沢山のパフォーマンスを見せるのにもっと時間が掛かっているし、純粋に本当に凄いなと思います。)


いつまでも私の原点であって、忘れられない懐かしいあの頃の気持ちを思い出させてくれて。
リバイバルしたような、見ることの出来なかった頃の嵐を見ているような、そんな疑似体験の気持ちでSexy Zoneを見ています。
いつまでたっても嵐兄さんに影を重ねられて嫌かもしれないけど、Sexy Zoneにはいつか私の中で唯一無二のその存在を超えて欲しい、きっと超えてくれるという期待があって。
その期待がより確かなものになりました。


そして、挨拶時にペンラをメンバーカラーに変えるファンに向かってお礼を言ってくれた風磨くん、あれだけ圧巻の魅せるステージを作ったあとにも関わらず、私のなかじゃ嵐で見慣れた些細な当たり前に対して、新鮮味を持って素朴に喜んで感謝する姿に何よりやられてしまって。
風磨くんが紫に染まる会場を感極まりながらじっくり眺めて「ありがとう」って言ってくれたとき、「誰かを応援するって良いなあ」って当たり前の根底にある気持ちを再確認しました。



あと本当毎度の超個人的見解だから気にしないで欲しいんだけど、今ツアー特に初日に露骨過ぎるほどに感じたしレポでも死ぬほど回ってきたふまけんでの絡み(風磨くん先行)
ここの括弧内が重要で。

以前の「ふまけん=険悪」って特異なブランドを確立させた最大要因を握る反抗期拗らせアイドル菊池風磨くんが、反抗期終了報告を終えてこうして大勢のファンの前で健人くんへの愛情をダダ漏れさせてることを「ハイ!イライラしてた時期お終い!」って意味だけで取ることが出来なくて。

もしかして、直接言葉にはできないファンと健人くんへの「今までごめんね」「もう心配いらないよ」っていう彼なりの暗示なのかなあと。

テレビ誌の嵐のアユハピレポのインタビューで答えてた通り翔潤の絡みにファンと同じ温度で沸いた風磨くんなら、コンサートって空間での自分と健人くんとのやり取り1つが ファンにどれだけの想いをもたらすかってことを知ってるはずだから。

ま、まあいつもの妄想範囲内なんだけどね、勝手に思い込んで勝手に納得して勝手に感涙するやつだけどね、ただそういう風磨くんの天邪鬼なところが本当に好きで!!!!!!!!!!!!

「(当時自分の望んでいたグループのカラーではなかったSexy Zoneに対して)全然しっくりこなくて、受験も重なって、もうホントに色んなことにイライラしてて。要は反抗期だったんだろうね(笑)
それを気を遣って隠そうともあえてしてなかったから、メンバーにはホント申し訳なかった…って今は素直に謝れる。」
(ツアーパンフレットより)

(昨年のハワイでの撮影)とにかく1日中笑ってたし、"うわ、楽しい!"って心の底から思った。5年前の菊池くんにぜひその様子を見せてあげたいって思う(笑)
きっと「うっそだ〜」って言うだろうな(笑)
(ツアーパンフレットより)

5年前4年前は全然連絡取らなかったメンバーと、誕生日以外のやつでいっつもグループ作って「サングラスでいいかな?」
5年前4年前の俺からしたら、気持ち悪い俺だなって(笑)
(大阪 3/31 挨拶より)


こうして、今まで取ってた距離と時間を少しずつ巻くように埋めるように、照れ臭そうに健人くんにSexy Zoneに歩み寄る今の風磨くんがいじらしくて。

1個違いとはいえ、今までの風磨くんとの距離を成長の過程と捉えてあげてただけに、顕著に分かるその変化が嬉しくて仕方ないお兄ちゃんの健人くんがどこまでも優しくて。

メンバーの成長とグループの成長がいかにシンクロしているかが分かります。
この2人の関係性、なんだか「ふまけん」って可愛い4文字じゃ足りない気がして安易に呼べないんだよなあ。





今回のツアー、私の長いオタク人生史上初のスパンと公演数で、それに対しての少しの後ろめたさのようなものが常にどこかにありました。
もうこれは今や可能不可能の話にもなってくるんだけど、やっぱり嵐のコンサートは年に一度、たった一度だから噛み締めるものが沢山あって。
デジ(2014)のアンコール、「キミの夢を見ていた」の"一度きりだから愛しくて"って歌詞にボロ泣きしたように。
だからそんな複雑な気持ちも抱えつつ迎えたこのツアーに入らせてもらったけど、「5回入ったから5回分良かった!」ってことは絶対になくって。
いつも同じところで興奮して感極まって、彼らのことが愛おしいなと思いました。
このコンサート体験はとても新鮮なものだったしドキドキワクワクで楽しかったけど、さっきも言った「一度きり」が少し恋しくなったな。やっぱり私にはそっちの方が合ってるような気がしました。

(って言いつつこれからどうなるかは分からないからこんな所でしか言えない)

私が俗に言う「リアコ」体質じゃないなと感じるのはそこで、コンサートに"会いたい!"っていう感情をぶつけることがあまり無いんです。
あ、善し悪しの話ではなく、私の場合です。

彼らの歴史を塗り替える瞬間を観に行くような気持ちで、その場に立ち会うことが目的で。
だから座席とかアリーナ構成にあまり興味が無いのかもしれない。

だってどこに座ってたって近くたって遠くたって、今自分は彼らのパフォーマンスを受ける射程圏内に居て、毎日必死に追いかけてる彼らのありったけの「今」を見せつけられてると思うと、震えませんか?

やっぱり私はいつだって全てにおいてナマモノな、コンサート って空間にいつまでも恋焦がれているんだなと痛感しました。


日々のオタク活動って義務感と使命感に追い回されて、テレビやラジオや雑誌やツイッターやまあ忙しいし消費を伴うしで、肝心の「好き」って根っこの気持ちを噛み締める余裕がなかなかなかったりする分、コンサートって当たり前だけど今目の前ある「好き」がダイレクトに来るから毎回そのサイズに打ちのめされて帰ってくるんですよね。苦しい。



……ダメ。ここにきて全っ然まとまらないことに気付く。そろそろ締めにかからねば。



これからSexy Zoneはどうなっていくんだろう、やっぱりいつまでも嵐兄さんに影を重ねてばかりじゃ居られないかもな、恐ろしいほどに楽しみだなあ。
いつか来るであろうその時、もっともっと大きな舞台に立つ5人と、5色に染まる会場を見てみたいと思いました。


大きくなってね、大きくなろうね。


Sexy Zone、最高の景色をありがとうございました。
あなた達の未来はきっととても明るい。
これからもっともっと、大きく夢描いていってください。それをひとつひとつ踏みしめるように叶えていく姿を、見せてください。


ツアー残りの公演も怪我やトラブルなく、無事に完走できますように。



コンサートの余韻に浸りながら、毎度切に思います。


ジャニオタって本当、幸せ者だなあ!

「ALL or NOTHING Ver.1.02」の話


そう、我らが櫻井翔くんが嵐の曲中ラップをキチンと作詞して世に送り出した最初の曲。

ビデオテープで流通してる今になってはホワッツ?!な形態のアレ。

この曲に関しては昔から色々な説が飛び交うお騒がせソングだと認識してる。

ラップ。KAT-TUN。J-storm。
まあこれが真実だろうな、と思っています。

「COOL&SOUL」語り部分ともシンクロしてるから恐らく。もうずっとこう憶測してるけど全然違ったら恥ずかしすぎる。合ってるはずよ。

こう、なんにせよクリーンな曲では無いからこそこの曲を選んでくれた風磨くんに脱帽…というか。
よくぞ強火櫻井担やってくれたな…と。

明らかに嵐の曲たちの中で頭ひとつ飛んで異色でしょう?特に当時の曲の中じゃ。

それはなるべくしてなった訳じゃなくて、必死に模索するなかで見つけたひとつだったんじゃないかなあって思っていて。
半信半疑ながらも見栄っ張って虚勢も張ってて。
今の櫻井が書くラップ詞は、押韻はもちろんのこと語彙力だけじゃなくてどこかトンチが効いているというか、そう表現してくるか?!っていう驚きがあるけど、特にこの曲の冒頭のラップなんかテンプレートで。

ただそんな中でも"ジャニーズ代表"なんて吠えて一生懸命イキがってる「やるからには絶対に半端なことはしないし言わせない」っていう野心が丸見えな、今より少し拙い未熟なリリックが大好きなんです。





だから、風磨くんなんだよ。


当時の櫻井はきっとどこまでも今の風磨くん。


私のなかでいつまで経っても好きな櫻井翔くんはこの当時前後のギラついた尖った櫻井翔くんで。

「勉強と学業の両立」なんていう綺麗な文字列に隠れた高過ぎるぐらいのプライド。負けん気。
「正統派」から進んで背を向けていく反抗的スタイル。
新しい道を拓くことへの疑問や違和感、焦りなんかもあったのかなあ。

リリース当時のことなんか当たり前に分からないけど。2歳やし。

でも、とにかくそうやって「ジャニーズ」という型に嵌ることを頑なに嫌がったらしい櫻井翔くんが好きだからこそ、そんな私にとって菊池風磨くんっていう存在は当時の櫻井翔の再来でありながらも絶対的に唯一無二で。

そんな風磨くんが当時の櫻井を知ってか知らずか、余りにストレートに「我が道を行く」パフォーマンスをしてくれたもんだから感動と感激と衝撃と、シンプルにかっこよすぎて心臓がちゃんと動いてくれなかった。樹くんも勿論一緒。
あれは敢えて樹くんじゃないと駄目だったんじゃないかなあ。まあ、まあきっと意識してないと思うけどな!こんなこといちいち深読みすんなってな!ごめん!

とにかく2人とも最高のパフォーマンスを有難う。

腕を絡めた「Cheers!」で始まって腕を絡めた「Peace!」で終わるところが最高。
ショット一気飲みして、グラスをテーブルに叩き付けた瞬間に鳴り始めるイントロに心底痺れました。
最強のタッグ。
櫻井翔から始まるこの系譜、本当にしんどい!大好き!


それから、ラストに囁く「keep it on like this 2002 peace」ってリリック。私がずっと大好きなリリック。
直訳で「この2002年のような平和を保て」。

間違ってないかな?

それを自信たっぷりな顔して、「keep it on like this 2016 peace」って歌ってくれた風磨くんがどこまでもかっこよかったです。

もうそれこそアイドルというより、櫻井の弟として。

櫻井の足跡をなぞってくれることを望んでいるわけじゃなくて、櫻井がそうだったように必ずしも今の風磨くんがアイドル菊池風磨の通過点じゃなくたって良いから、ずっと今のままだっていいから、いつか本物の「ジャニーズ代表」になってくれたら最高だなあ。

そしたら私の毎度毎度のクソ長いだけの吐き出したいだけ吐き出した愛情も、少しは意味を持つかなあ。


…これがなかなか上手く自分の言葉で落とし込めなかった3分弱の感想。

根っからの嵐ファンであり、末恐ろしきセクゾちゃんのファンである私。

そんな私の大根底であって何もかもの理由である2人が時空を超えてコラボしてくれたこと、去年のカウコン以来、いやカウコン以上の喜びでした。

私、やっぱり櫻井翔くんと櫻井翔くんを慕う菊池風磨くんが大好きだーーーーー!好き!大好き!以上!