だいすきの備忘録

140文字じゃ足りないこと

「ALL or NOTHING Ver.1.02」の話


そう、我らが櫻井翔くんが嵐の曲中ラップをキチンと作詞して世に送り出した最初の曲。

ビデオテープで流通してる今になってはホワッツ?!な形態のアレ。

この曲に関しては昔から色々な説が飛び交うお騒がせソングだと認識してる。

ラップ。KAT-TUN。J-storm。
まあこれが真実だろうな、と思っています。

「COOL&SOUL」語り部分ともシンクロしてるから恐らく。もうずっとこう憶測してるけど全然違ったら恥ずかしすぎる。合ってるはずよ。

こう、なんにせよクリーンな曲では無いからこそこの曲を選んでくれた風磨くんに脱帽…というか。
よくぞ強火櫻井担やってくれたな…と。

明らかに嵐の曲たちの中で頭ひとつ飛んで異色でしょう?特に当時の曲の中じゃ。

それはなるべくしてなった訳じゃなくて、必死に模索するなかで見つけたひとつだったんじゃないかなあって思っていて。
半信半疑ながらも見栄っ張って虚勢も張ってて。
今の櫻井が書くラップ詞は、押韻はもちろんのこと語彙力だけじゃなくてどこかトンチが効いているというか、そう表現してくるか?!っていう驚きがあるけど、特にこの曲の冒頭のラップなんかテンプレートで。

ただそんな中でも"ジャニーズ代表"なんて吠えて一生懸命イキがってる「やるからには絶対に半端なことはしないし言わせない」っていう野心が丸見えな、今より少し拙い未熟なリリックが大好きなんです。





だから、風磨くんなんだよ。


当時の櫻井はきっとどこまでも今の風磨くん。


私のなかでいつまで経っても好きな櫻井翔くんはこの当時前後のギラついた尖った櫻井翔くんで。

「勉強と学業の両立」なんていう綺麗な文字列に隠れた高過ぎるぐらいのプライド。負けん気。
「正統派」から進んで背を向けていく反抗的スタイル。
新しい道を拓くことへの疑問や違和感、焦りなんかもあったのかなあ。

リリース当時のことなんか当たり前に分からないけど。2歳やし。

でも、とにかくそうやって「ジャニーズ」という型に嵌ることを頑なに嫌がったらしい櫻井翔くんが好きだからこそ、そんな私にとって菊池風磨くんっていう存在は当時の櫻井翔の再来でありながらも絶対的に唯一無二で。

そんな風磨くんが当時の櫻井を知ってか知らずか、余りにストレートに「我が道を行く」パフォーマンスをしてくれたもんだから感動と感激と衝撃と、シンプルにかっこよすぎて心臓がちゃんと動いてくれなかった。樹くんも勿論一緒。
あれは敢えて樹くんじゃないと駄目だったんじゃないかなあ。まあ、まあきっと意識してないと思うけどな!こんなこといちいち深読みすんなってな!ごめん!

とにかく2人とも最高のパフォーマンスを有難う。

腕を絡めた「Cheers!」で始まって腕を絡めた「Peace!」で終わるところが最高。
ショット一気飲みして、グラスをテーブルに叩き付けた瞬間に鳴り始めるイントロに心底痺れました。
最強のタッグ。
櫻井翔から始まるこの系譜、本当にしんどい!大好き!


それから、ラストに囁く「keep it on like this 2002 peace」ってリリック。私がずっと大好きなリリック。
直訳で「この2002年のような平和を保て」。

間違ってないかな?

それを自信たっぷりな顔して、「keep it on like this 2016 peace」って歌ってくれた風磨くんがどこまでもかっこよかったです。

もうそれこそアイドルというより、櫻井の弟として。

櫻井の足跡をなぞってくれることを望んでいるわけじゃなくて、櫻井がそうだったように必ずしも今の風磨くんがアイドル菊池風磨の通過点じゃなくたって良いから、ずっと今のままだっていいから、いつか本物の「ジャニーズ代表」になってくれたら最高だなあ。

そしたら私の毎度毎度のクソ長いだけの吐き出したいだけ吐き出した愛情も、少しは意味を持つかなあ。


…これがなかなか上手く自分の言葉で落とし込めなかった3分弱の感想。

根っからの嵐ファンであり、末恐ろしきセクゾちゃんのファンである私。

そんな私の大根底であって何もかもの理由である2人が時空を超えてコラボしてくれたこと、去年のカウコン以来、いやカウコン以上の喜びでした。

私、やっぱり櫻井翔くんと櫻井翔くんを慕う菊池風磨くんが大好きだーーーーー!好き!大好き!以上!