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退屈しのぎに嬉しい悲鳴を

140文字じゃ足りないこと

馴れ初めは電気ショック

まだ振り返らせてください。

この1年は短いようで長期戦だった気がするけど、それでも夏からの下半期は駆け抜けた感じあるなあ。

その要因はきっと、たったひとつ。

大掃除の記事に少し書いたけれど、やっぱりきちんと残しておきたくて消化しておきたくて最後に書きに来たよ。

何でしょう。察してくれる?モチロン察せるよね?

今の私は彼無しじゃ語れないよね?



そう。



恋に落ちてしまった。
正確には、恋と錯覚してしまうほどの強い愛おしさを覚えてしまった。
ファンというよりは、ファナティック。

(✱ファナティック=狂信者、熱狂的支持者)
(✱ただ単にこれを略してファンと読んでるだけなんだけど、なんかファンって呼ぶより気持ち悪いあたりが自分にぴったりで好きなんです)




菊池風磨くん。とっても罪な人。



どうしてあのタイミングであんな沼に嵌ってしまったのだろう…
私を昔から知る周りの面々は顔のパーツ全てを丸くして驚いていたし笑いもしてたし呆れてたけど、
多分何より私が一番驚いたし笑ったし呆れてた。



兎にも角にも、完全なる自己満足のもとに菊池風磨くんないしSexy Zoneとの衝撃の(?)馴れ初めを此処に。



物心ついてすぐの頃から長々とジャニーズ事務所にはお世話になってるだけあって、流石に彗星の如く、という訳ではなくて、リアルタイムでのGTOで隆一くんにズギュンズギュン殺られてた事だけは確かなの実は。

そんな風に元々ジャニーズの中でも一目置く贔屓オキニ後輩くんだったもののSexy Zone菊池風磨くんに対しての興味は殆ど無くって、そもそも嵐おじさんにひたすら盲目で「嵐・イズ・ジャスティス(正義)!」だった当時の私は、後輩Gなんぞ眼中に入れることすらしてませんでした。馬鹿野郎。


(✱贔屓オキニ後輩くんだった理由は当時から櫻井翔あってのもの、当時はキスマイ千賀くんのほうがメディアで取り上げられていて、よって千賀くんの方が贔屓してたり)


そうやって、無知とは言わないがそそる興味が足りずにグループ内格差という彼らの前に立ちはだかっていた壁に絶賛ぶち当たり中のSexy Zoneを高みの見物してしまっていました。


紅白'15でのCha-Cha-Chaなんかも「うっわ〜マリウスたちの衣装…露骨すぎない?可哀想〜(流し見)」って感じで。カッチリ典型的な反応。大馬鹿野郎。


そんな私をあの恐怖の愛憎渦巻く泥沼へと引き摺り込んでくれたのは、紛れもない彼女でした。


そう、熱烈中島教信者のK氏(匿名)。



高校に入って同じ部活、同じジャニヲタってことで仲良くなったはず…1年も経ってないくせにもう思い出せないけど。


そんな彼女の中島健人への純情極まりない抑え切れない恋心を、若干憐れむような気持ちで温かく見守ってた。はずだった。


携帯に保存された膨大な動画視聴による「中島健人feat.ゆかいな仲間達」ばりの贔屓を施した布教も温かい目で流し見て宥めていた。はずだった。


忘れもしない。
7月末。昼下がりの北41。左の壁際。


あれは一瞬の電気ショックだった。


…上手いこと言えたつもりだけど多分言えてないから出直します。


そう。Electric Shock


「ふまけん」がひたすらド直線に卑猥な歌詞をエロス指数MAXで歌い踊るあのコンビ曲の、少クラパフォーマンスで堕ちました。


その「ふまけん」コンビがいかに神聖なる伝説のシンメであるかは後すぐに気付かされることになる訳だが。


その前からね、時かけの翔平くんが爆モテ街道まっしぐらだったお陰で堕ちやすい環境だったのは確かだと思う。思うんだ。


でもあの会心の一撃をくらった私、内心でかなり「やばい…彼に殺られる…」って焦ったのを覚えてる。本気で。


で、K氏に正直に現状を打ち明けたところ大喜びでそこから毎日のように画像の大量配布が始まったんですよね。もう懐かしい。


同じタイミングでセクチャンなる闇組織にも手を出してしまって、ダブルダッチ回で確実に「あっ私この男の人のこと好きだ」って確信づいたんです、確か。


あの1人任された難しいパートをいくら練習してもなかなか習得できなくて、焦りとプレッシャーが押し寄せるなか何よりも自分の負けん気と悔しさ背負って何回も何回も練習して。
そんな自分のパートが上手くいったと思ったら次のマリウスがミスしてしまって、少しぐらい落胆の顔を見せてもいいはずなのに、すぐさま「お前は悪くない!」って。マリウスが少しでも責任を感じないように。
それで最後の最後でキッチリ決めて、終わったらすぐに「死ぬ!」っていつも通りおちゃらけておどけて見せて。


テレビカメラを完全に忘れて奮闘する「アイドル」という前置詞の取れた、ただの菊池風磨くんが心底かっこいいなと思ったんです。


初めて押し寄せた愛おしさに、真夜中に1人泣きました。


そんなこんなで、年長組のキチガイっぷり炸裂のグルメシリーズも見てひととおり制覇した頃にはグループSexy Zoneの虜に。馬鹿。


上2人がグイグイ俺が俺がって引っ張ってるように見えて実は絶対にワンマンプレーじゃなくて、常に下3人の面白さや魅力を引き出してやろうと考えてるのがよく分かって。
それでいて正反対で個性のぶつかり稽古みたいな上2人、器用な健人くんのことも不器用な風磨くんのことも理解した上で絶対的に信頼していて大好きが溢れちゃう下3人。
なんてバランスの取れた良いグループなんだろうって思います。


私、好きなものがジャニーズだけじゃないからそちらの方でも口を酸っぱくして言うんだけど、「にわか」が嫌いです。
これに関しては在り方として間違ってはいないと思うし賛否両論あると思うのでここでは掘り下げないけど、私一個人の意見として何事にも愛情を軽々しく注ぐ人が苦手で。その対象が自分が死ぬほど好きなものなら尚更。
だからこれでも自分が何かを好きになる時は物凄く慎重なんです。
それでも認めざるを得なくなってしまった場合は、知識としてもマインド面でも恐ろしいほどのスピードで整えに参ります。24時間めいっぱい使って。
風磨くんとセクゾに関してはジャニーズってのもあって只者じゃない感が凄かったから一層頑張りました。


ファンクラブも早かったね。我ながら早かった。
ベストアルバムとイベントの件はまだ傷が乾き切ってないからそっとしておこうね。


K氏がドッサリまとめて貸してくれた音源も全部アホみたいに四六時中聴いて、すぐに一曲一曲「ここの風磨くんのこの息遣いが好きでね?!」って語れるようになりました。多分その話してる時の自分相当気持ち悪いです。
しかも借りたって言ったけどなんだかんだ買い揃えました。シングルにも順調に手を出してます。
多分私のことだからすぐミッション・イン・コンプリートだと思います。


デビュー当時から現在までで風磨くんが櫻井について何か思いの丈を発信してくれたテキストは何が何でも読んでおきたくてリサーチしまくって。見つけたら買い落として。
ふまけんだってそう。グループ内格差だってそう。
風磨くんが滾らせる想いが並大抵のものじゃないって分かるから簡単に触れちゃいけない気がして、でもやっぱり知りたくて。


嵐は地道に我が成長と共にって感じだったからさほど感じることもなかったけど、こうしてこの歳になって新規開拓をしてみて改めて自分の学習量と飲み込むスピードに引きました。


ただ、その影に潜む大きすぎる弊害がひとつ。



私のなかで当たり前に当たり前だった存在への、当たり前だったはずの気持ちが次第に薄れていくこと。



…お察しの通りです。



「櫻井くんの背中を追う」菊池風磨くんが好き=櫻井くんが好き、と自分に言い聞かせてだからセーフ、許されるなんて思おうとしてました必死に。でもそんな前置詞すら必要なくなってきて、何に染まるまでもなくただただ菊池風磨くんが好きで仕方なくなってしまって。


登る所まで登り詰めた嵐を夢見る無垢な5人の発展途上な若さにどんどん惹かれてしまって。また好きになったのが嫌なタイミングで「5周年」なんて5人の絆の深さばっかり感じさせられる年に、この先10年後の5人を見てみたいなんて思ってしまって。


日に日にHDDに溜まるのは嵐にしやがれVS嵐
日に日にダビングされてゆくのはSexy Zoneの単発ゲスト出演番組。


毎月揃うドル誌。音楽再生回数。
何より愛おしいと思い浮かべる時間。


どこからどう見たって、あからさまでした。


自分の中から確実に少しずつ削り取られて無くなっていく嵐の存在が怖くて後ろめたくて。


拒否どころか凄いなー器用だなーなんてまるで他人事のように見てた「掛け持ち」になるということが、こんなに苦しいものだとは思ってもいませんでした。


これに関してはこれからも考えていかなきゃいけないし難しい議題なんだけど、ひとまずそれは嵐おじさんのAre you happy?のお陰でね、なんとかなったの。


しかし今までの人生で一番悩み藻掻いたなー。
一番がこれってもしかしてかなり平和な奴なのかもしれないけど。


結論からいくと、今はこの先も掛け持ちとしてジャニヲタを続けていきたい、続けていけると信じています。


これからもキャパシティ限界でやっていきます。


まあそんなこんなで長ったらしく菊池風磨くんとSexy Zoneについてダラダラ書き綴ってきた訳なんですが、これちょっと終わりが見えないです。(今更)


そろそろまとめにかかりたいんだけど、その導入すらうまく見つからない事態。



うーん。

よし。



菊池風磨くん。

彼の敬愛なる大先輩のことは「櫻井い!」と馬鹿偉そうに呼び捨てるくせに、彼のことは何故かどうしても呼び捨てに出来なくて。何でだろう。

(✱あ、よびすて、イントロのあのダンスのいちいち動から静になる瞬間たまらなくえっちいよね。分かる?手出してからステップ踏んで、そのステップと手出すまでの間が良いよね。Cメロの入りの「帰り道」の「か」の掠れこもり具合たまらないよね。風磨くん赤髪だしなんかもう襲われてる気分になるよね。)


人1倍思いやりがあって、努力することに貪欲で、反骨精神の塊で、情が深くて、礼儀や年功序列なんかを重んじる常識人で、家族想いで友達想いで後輩想いで、真っ直ぐに今と未来と向き合う姿。
シャイなのか不器用なのか、そんな魅力的な部分をちょっと乱暴な言葉や態度の棘で眩ませちゃうからきっと誤解されてばかりなんだろうなあと思います。
でもそんな貴方が好きで。大好きで。


私の大好きな櫻井くんは、貴方のそんな人柄をちゃんと分かりきってくれている数少ない1人だと思ってます。勝手に。


若かりし頃の自分によく似た後輩がああやってひたすらに従順に自分に懐いてくるんだもん可愛くて仕方ないだろうな〜。


大事過ぎて壊れるのが嫌でコンサートには付けていかない櫻井から貰った時計を去年のカウコンではつけちゃうんだもん素直で律儀にも程があるよ?


私はこれからも風磨くんが好きです。大好きです。
ごめんなさい、譲りません、譲れません。
誰にだよ何がだよってなるの分かってます、良いんです自分に言い聞かせてただけなんで。


いつでも4人のあったかいお兄ちゃんでありながら、常に先頭に立ってSexy Zoneを明るい方へ導く船頭の健人くん。
「不動のセンター」「顔面国宝級」なんて豪勢なキャッチコピーがひとり歩きしてるけど、誰よりも謙虚で初心を忘れずグループの全てのバランスを保ってる核の勝利くん。
グループの癒しであり安心を作る天然ムードメーカーなんて言葉じゃ言い表せない、Sexy Zoneの守り神みたいな聡ちゃん。彼は今後バラエティー露出が増えたとき確実に化ける。
グループをメンバーをたくさん愛してるからその分愛されてて、アイドルであることに強い拘りと信念を持つプロ意識の高いマリウス。


この5人が集ったときの絶妙なバランスと安定感、そしてアイドルの真ん中を行く王道感、そして心地良さ覚えるグループの雰囲気だったりカラーはどことなく嵐の5人を感じさせてくれて。


嵐がジャニーズの顔からシンボルに変わるときがもし来るとして、嵐の後に続くのは何処だろう?って考えた時に真っ先に浮かぶのはもうセクゾで。



これから長い長い道のりになるだろうね。



嵐を思い返しながらアイドルだからこそファンだからこその沢山の試練や苦悩に若干気が遠くなるような悩ましさも覚えつつ、それでもやっぱり楽しみでわくわくして頬が緩みます。


しつこいぐらいに言わせてください。
年忘れです。


僕は昔嵐になりたかったです。
そして今ここにいます。
でも、今はちょっと夢は変わって…
今はSexyZoneになるのが夢です。
もっともっとSexyZoneになって、子供たちからSexyZoneみたいになりたい、って言われる大人になりたい。



今年のサマパラでの言葉。
この時はもうレポを漁りまくるほどになってしまっていて、オルナシ歌ったこととセットでこれを見つけてしまってまた泣きました。



風磨くんは本当に、心底かっこいい人です。
Sexy Zoneは本当に、心底いいグループです。



これから先輩たちの色んな背中を見ながら、Sexy Zoneにしか作れない景色を沢山見せてください。



わーーーーーー!どうしよう!
風磨くん大好きーーーーーー!


へへ。最長記録更新かしら?



ド新規もいいとこの私が偉っそうに語り散らして読み手はさぞ不快極まりないでしょうなあ…

そしてどうせ自分は何回もこれ読み返してはご満悦なんだろうね。馬鹿野郎。


すぐ書き残したくなる悪癖をどうかお許しください。


今度こそ綺麗さっぱりだ!


紅白もカウントダウンも頑張ってくださいな〜!
わくわく!