だいすきの備忘録

140文字じゃ足りないこと

運命的ソング15選 ②

ずっと続き書くの楽しみに今日を生きました。
9位から一気に挙げていきます。
ワクワクすっぜ!



[第9位]STAY TUNE / Suchmos

Suchmos "STAY TUNE" (Official Music Video) - YouTube

ここ最近じゃテレビで聴いた人も多いのでは。
CMなのに余りのオシャンさに振り返ってしまうのでは。
この曲が1年以内にリリースされたなんて、なんというか、信じられない。
だってあのSuchmosの大大大出世作ですよ?
リリース当時は受験勉強真っ只中で、真夜中までJ-WAVE様にお世話になっていたから嫌ってほど聴いてたなあ。
今じゃあのキンプレのレギュラーですって。びっくり。
でもやっぱりどこをどう切り取っても格好良い。
グルーヴ感がたまらない。あれほど聴いてたのに1ミリも飽きが来ない恐ろしさ。
2016年にリリースされた曲全部チェックしてきたけど、全部中全部が最高でした。最高。


[第8位]戦争を知らない大人たち / My Hair is Bad

My Hair is Bad - 戦争を知らない大人たち (Official Video) - YouTube

未だに忘れられない。
衝撃的でした。初めて聴いたあの瞬間。
マイヘアは去年までの間でもちろん名前も知っていたし邦楽ロックシーンをずくずくと蝕んでいってたことも把握してたけど、そこまで来てしまったせいか食わず嫌いしていたところがあって。
そんなときにたまたまラジオが出会わせてくれたこの曲。
イントロでいきなり胸ぐら掴まれて、歌い出しで思いっきり溝落ちイカれた感覚でした。
ラップで淡々とやるせない日々の不条理だったり不完全燃焼な自分を独特に散々語り散らしておいての、肝心のサビとの対比がたまらなく良くて。
おやすみ、としか言ってないのにあれほどまで胸に突き刺さって取れないグッナイがあるものかと鳥肌が立ちました。
教室でフリースタイルラップに勤しんでるメンズ共!
「テロが起こった日 飲みすぎてゲロ」
ぐらい綴れるようになってから出直しな!
(それとこれとはちょっと違う)


[第7位]DAME NA OTONA / DENIMS

DENIMS - "DAME NA OTONA" (Official Music Video / Album ver.) - YouTube

とにかくこれ、聴いてください。
きっと聴いたことない人ばかりだと思います。
聴いてみてください。
私の好きな音楽はこれです。
DENIMSはとってもローカルなバンドで、それだけでも贔屓に応援させて貰っているけど、この曲はずるい。というかイギポ(収録アルバム)自体名盤にも程がある。
オシャレで肩の力が抜けた音楽なのに青くて泥臭くってロックで、バンドが魅せることのできる魅力をぜんぶ独り占めしてしまったようなバンドです。
少し前の曲にはなるけど、「Alternative」という曲のMVは地元過ぎて徒歩移動圏内過ぎて思わず笑ってしまいそうになるし言わずもがな曲も最高にブチ上がるので合わせてどうぞ!


[第6位]Party / 片平里菜

片平里菜「Party」Music Video - YouTube

この曲は本当に、リリース当時わたしの気持ち全部代わりに吐き出してくれて楽にしてくれて、良い意味で投げやりにしてくれた特別な曲です。
片平里菜ちゃん(割とずっと聴いてるけど未だにきゃたぴーって呼べない)の歌う「強くて弱い」丸裸な女の子がとても好きで。
この曲はまさにその典型とも言える曲だと思います。
「思い出したくもないけど
後悔する気なんてないけど
全部返してよ 全部返してよ」
改めて今聴いて。
この曲の歌詞ぜんぶ、1年前の私だ。
「もうあなたはいらない」って、言い聞かせるように歌ってたなあって思い出す度に今はもう懐かしくって笑えるよ。有難う片平里菜

あ、まだあった。SCANDALとのコラボも最高!今は亡きMUSIC JAPANでのパフォーマンスもとても良かった。

[第5位]愛のゆくえ / きのこ帝国

きのこ帝国 - 愛のゆくえ - YouTube

5位なんて微妙なランクインさせたくなかったなあ、私の大事な大事なきのこ帝国。
それぐらいに悩みながら自分に正直に考えた順位だから仕方ない。仕方ない。
少し先に配信で解禁されていた「クライベイビー」ととてもじゃないけど甲乙つけがたかったので、フルでMVがアップされていたこちらにしました。
本当のところを言うと、アルバム「愛のゆくえ」に収録されている「死がふたりをわかつまで」って曲がダントツに良いからそっちを推したかったんです。
自分でこさえた縛りに苦しめられたぜ…。
私はこの曲がきのこ帝国の音楽のひとつとしてとてもシンプルに好きなのだけれど、きっと映画「湯を沸かすほどの熱い愛」を見ていないとこの曲の魅力については120%語れない気がしていて。
だから多くは語らないでおきます。
まあ聴け。


[第4位]MUSIC / プププランド

【MV】プププランド『MUSIC』 - YouTube

プププランドです!
我が愛すべきメリケンバンド、プププランドです!
もうこれに心揺さぶられないような人は、残りのランキングには目を通さなくて大丈夫です!
私これ生で3度も聴いたのか。贅沢だなあ。
たつやさんがいつかのMCで言ってたんだけど、
この曲は昔ライブハウスでライブ見てた時に近くにいた可愛い娘のことを想って書いた歌なんだって。
このライブが終わったらもう君には会えなくなってしまうから、だから音楽よ止まらないで、って。
何それ可愛い。もっと音楽に対する熱い汗くさいMC聞く予定だったんだけど。
そんなプププランドが好きで。
自分たちの鳴らす音楽が大好きで、心から好きな音楽を好きなだけかき鳴らすその姿に沢山の元気を貰う私がいて。
フォーク?ロック?オルタナティブ
そんなのもうどうだっていい。
私はプププランドが好きだ!
ドンストップミュージック!音楽は止まらない!


[第3位]8ミリフィルム / アカシック

アカシック「8ミリフィルム」 - YouTube

このバンドのこの曲がこんなところにランクインしていることに、自分でも少し驚いています。
再生回数的にもめちゃくちゃ多いのは確かなんですけど、此処か、と。
プププやきのこ帝国を抜く此処か、と。
何ででしょう。
分からない。
でもこれが「好き」なんじゃないかなあって。
だって良い曲でしょう?
好き嫌いは分かれるかもしれないけどね。
私も最初は好みじゃないなあってところからのスタートだったからねアカシック。
でも今では、「CGギャル」をTwitterで激推ししてくれた赤い公園藤本ひかりちゃんあの時はどうも有難うって気持ちで一杯。
実生活で関わる人に関しては一切そういうの無い私だけど、音楽だけはあるんです、嫌いが好きに転じること。
私はアカシックが大好きです。
新体制になったアカシックもずっと応援しています。



[第2位]BROTHER / OKAMOTO'S

OKAMOTO'S 『BROTHER』 - YouTube

1番の衝撃をくれました。ズドン。
こんな音楽体験があるんだって。知らなかった。
OKAMOTO'Sも長いこと聴いてきたけど、勿論リリース分は全部聴いてきたけど、OKAMOTO'Sの中の圧倒的ナンバーワンに上り詰めてしまったこの曲。
2015年は曲単位ではなくアルバム単位でこんなふうに個人的ランキングを作っていたんだけれど、そこでも彼らのOPERAは別格の1位でした。
凄いよOKAMOTO'Sは。
出す曲出す曲ぜんぶ己を超えて自己ベストなんだもん。
時代も流行も一切合切スルー。そんなの論外。
OKAMOTO'Sはそんな土俵に居ない。
聴いてるこっちが油断したら振り落とされちゃいそうなぐらい、4人は時に緻密に時に奔放に4人の信じるロックンロールをやってる。
つまり私のロックンロールはこれです。

…これでも2位なんだけどね?

P.S.レイジくんご結婚おめでとうございます!
新年一発目の衝撃と祝福です。末永くお幸せに!




大変長らくお待たせ致しました。
栄えある………第1位は………?




[第1位]Canvas / 赤い公園

赤い公園 - 「Canvas」Music Video - YouTube

迷わなかった。全く迷わなかった。
圧倒的なナンバーワンです。
赤い公園はそう簡単には説明出来ない一筋縄じゃいかない姉さんたちだから分析チックな語りは上手くできないなあ。
ただどうしようもなくCanvasが良い曲で、赤い公園の魅力がこれでもかってほど散りばめられてて。
私の受験期を大いに支えてくれた1曲。
純情ランドセルっていう超名盤のリリースもあればレコ発ツアーもあったけど、全部合わせてもCanvasを選ぶと思います。それぐらいナンバーワン。
春が待ち遠しいような、春よまだ来ないでと願ってしまうような、そんな曲です。
一番たくさん話したいところなのに一番うまく言葉に出来ない。難しいなあ。
まあ聴けばわかります。絶対に。
ナンバーワンでオンリーワンな赤い公園
私はいつまでも赤い公園の虜です。





疲れたよー!楽しかった。
自己満足満たせた。
うじうじ考えてたことも消化できた気がする。

2017年も沢山の音楽に齧り付いていきます。

今夜はゆっくり眠れそうです。

運命的ソング15選 ①

とち狂った生活サイクルがなかなか戻らない。
から、退屈から逃れるべく此処へ。
本当は今すぐ吐き出して楽になってしまいたいことがあるんだけれど、そうするにはまだ少しだけ時間がかかるらしい。
だから気休め程度にガッツリ書きたくなったからまた振り返ります。2016年。しつけえ。


2016年に聴いた沢山の音楽のなかから、私が特に運命的だと感じた曲を15選。とことん自己満足なランキングにしてみました。


YouTubeのリンク沢山貼るつもりだから、もし読んでくれて少しでも興味を持ってくれたものがあったならポチリしてリスンしてみてください。布教は怠らない意識の高さ。

従って、アルバム曲は泣く泣く除外して公式MVのアップされているシングルやリード曲だけで選びました。
なかなかニヤける出来になった…ね。



[第15位]THE EDGE / THE BAWDIES

THE BAWDIES - THE EDGE MUSIC VIDEO - YouTube

格好良いの一言に尽きる。
バニラズとのツーマンで生で聴いたのが初めましてだったから余計に思い入れもあるし、何よりTHE BAWDIESがこれほどまでにTHE BAWDIESな曲あるかなってぐらい活きてる、4人が。
かと思えば昨日アップされた新曲が横ノリなミドルナンバーだったんだけどそれもまた良くってさあ!
THE SEVEN SEASやSunshineと同じ系譜の曲。
どこまで格好良いんだろう。
MVが同じチャンネルで同じ時期にアップされた某KEYTALKの変なピザが踊り出すMVに泣けてくるぐらい再生回数負けててなんかやるせないから皆観てあげてください。
240倍こっちのMVのがかっこいいから。

(✱KEYTALK言わずもがな大好きだしLove meも今年のリリースで一番好きでした、愛ゆえにね)

今年もTHE BAWDIES聴きに行けますように!
今年こそ部活でTHE BAWDIESがやれますように!


[第14位]LOVE TRIP / the peggies

the peggies 「LOVE TRIP」(Music Video) - YouTube

ん〜〜!好き!たまらなく好き!
可愛い!可愛いだけじゃないけどとりあえず可愛い!
ゆうほちゃんが本当にね、好きなんだ。
ゆうほちゃんが作る歌が本当に好き。歌う歌が好き。
可愛いのに音バッチバチだしベースの音ウネウネしてるところがたまらなく好き。1番好きなタイプのベースですマキコちゃん。
「君じゃない誰かを見つけないように」って歌詞がとても良い。
嵐さんの為に犠牲にしてしまった大阪初ワンマンが悔やまれて仕方なくなる。
今年はペギーズが更に飛躍すると確信しています。
次こそ!


[第13位]Forever Dreaming / Czecho No Republic

https://youtu.be/9qw5ghJZgTs

今回のランキングがあまりに激戦区でこんなとこに来てしまったのが申し訳ないぐらいの曲ですチェコノーリパブリック。
そうです大好きチェコノーリパブリック。
5人の鳴らす音は絶対的に好きだって決まっていて。
DREAMSツアーでのWowWow~のシンガロングが未だに耳にこびり付いて離れないなあ。
この曲を皮切りに、DREAMSという超名盤のお陰で沢山の良い夢が見れた1年でした。
うわあ!夏!早く来て夏!


[第12位]恋 / 星野源

https://youtu.be/jhOVibLEDhA

リンク絶対に貼る必要無かった気がする。まあ貼るけど。
好きだったミュージシャンが喜ばしいことに大衆派お茶の間ミュージックになりゆく度マインド的に悲しいお別れを繰り返してきた私だけれど、なんでだかお源だけは離れられないんです。悔しい。
逃げるは恥だが役に立ったけど。ガッキーとチューしたけど。紅白出たけど。まあSUNでも出てるけど。
中高生がTwitterたいして高くもないクオリティーの自己顕示欲の見え見えなダンス載せて、ハッシュタグつけられてるの見るたびやるせない気持ちになったけど。
それでも、圧倒的に良い曲なんですよね。悔しい。
どでかいタイアップだろうが星野源節は相変わらずで。民謡チックな音色が癖になる。
個人的に大好きハマくんのフレットレスベースに胸を鷲掴みにされる胸アツなMVです。
ドラマのエンディングのやつよりこっちのが良い!


[第11位]しゃれこうべ しゃれこうべ / Helsinki Lambda Club

https://youtu.be/cTzSIGbsExk

ヘルシンキを知って丸1年経ちました。
…好きだあ。たまらなく好き。
多くを語るまでもなく良い曲です。良い音楽です。良いバンドです。
この後も出てくるけど私、このラインのこのカラーのこの雰囲気のバンド好きな傾向あるなあ〜。
今年の夏は何が何でもズポップくん(このラインのこのカラーのこの雰囲気のバンドが勢揃いする自主企画小規模フェス)にお邪魔します!必ずや!
そしてこの間出したアルバム「ME to ME」の完成度の高さには引きます。Analogfishとの相性半端ないな。


[第10位]最後に愛は勝つ / 絶景クジラ

【MV】絶景クジラ / 最後に愛は勝つ - YouTube

絶景クジラとのお付き合いは地味に長くてpapapaが出た頃からちょこちょこと聴いてきたけど、自己ベストって感じ。あくまで個人的に。
タイトルも歌詞もベースのブクブク加減も最高。
絶景クジラはやりたい音楽が真っ直ぐあってブレてなくて、何にも媚びてないところが本当に好きで。
「ガールズ」って偏見じみた前置詞を付けるのが気が引けてしまうようなバンドが本当に好きで。
基本的に素直な曲(?)を好むタイプだけど、たまには絶景クジラぐらい素直にひねくれたって良いかなあなんて。
だって仕方ない、私だって腐ってもガールです!
愛がなきゃこの世は終わりなんてfuck!




15曲、意外に多い。
絞るのあれだけ苦労したくせに、いざ書き始めるとサラッと流せなくていちいち熱くなっちゃって先が長い。

…てことで分割することにしました。

忘れないうちに続き書かなきゃね。書きに来ます。

楽しいなあ!楽しい!ワクワクすっぜ!

馴れ初めは電気ショック

まだ振り返らせてください。

この1年は短いようで長期戦だった気がするけど、それでも夏からの下半期は駆け抜けた感じあるなあ。

その要因はきっと、たったひとつ。

大掃除の記事に少し書いたけれど、やっぱりきちんと残しておきたくて消化しておきたくて最後に書きに来たよ。

何でしょう。察してくれる?モチロン察せるよね?

今の私は彼無しじゃ語れないよね?



そう。



恋に落ちてしまった。
正確には、恋と錯覚してしまうほどの強い愛おしさを覚えてしまった。
ファンというよりは、ファナティック。

(✱ファナティック=狂信者、熱狂的支持者)
(✱ただ単にこれを略してファンと読んでるだけなんだけど、なんかファンって呼ぶより気持ち悪いあたりが自分にぴったりで好きなんです)




菊池風磨くん。とっても罪な人。



どうしてあのタイミングであんな沼に嵌ってしまったのだろう…
私を昔から知る周りの面々は顔のパーツ全てを丸くして驚いていたし笑いもしてたし呆れてたけど、
多分何より私が一番驚いたし笑ったし呆れてた。



兎にも角にも、完全なる自己満足のもとに菊池風磨くんないしSexy Zoneとの衝撃の(?)馴れ初めを此処に。



物心ついてすぐの頃から長々とジャニーズ事務所にはお世話になってるだけあって、流石に彗星の如く、という訳ではなくて、リアルタイムでのGTOで隆一くんにズギュンズギュン殺られてた事だけは確かなの実は。

そんな風に元々ジャニーズの中でも一目置く贔屓オキニ後輩くんだったもののSexy Zone菊池風磨くんに対しての興味は殆ど無くって、そもそも嵐おじさんにひたすら盲目で「嵐・イズ・ジャスティス(正義)!」だった当時の私は、後輩Gなんぞ眼中に入れることすらしてませんでした。馬鹿野郎。


(✱贔屓オキニ後輩くんだった理由は当時から櫻井翔あってのもの、当時はキスマイ千賀くんのほうがメディアで取り上げられていて、よって千賀くんの方が贔屓してたり)


そうやって、無知とは言わないがそそる興味が足りずにグループ内格差という彼らの前に立ちはだかっていた壁に絶賛ぶち当たり中のSexy Zoneを高みの見物してしまっていました。


紅白'15でのCha-Cha-Chaなんかも「うっわ〜マリウスたちの衣装…露骨すぎない?可哀想〜(流し見)」って感じで。カッチリ典型的な反応。大馬鹿野郎。


そんな私をあの恐怖の愛憎渦巻く泥沼へと引き摺り込んでくれたのは、紛れもない彼女でした。


そう、熱烈中島教信者のK氏(匿名)。



高校に入って同じ部活、同じジャニヲタってことで仲良くなったはず…1年も経ってないくせにもう思い出せないけど。


そんな彼女の中島健人への純情極まりない抑え切れない恋心を、若干憐れむような気持ちで温かく見守ってた。はずだった。


携帯に保存された膨大な動画視聴による「中島健人feat.ゆかいな仲間達」ばりの贔屓を施した布教も温かい目で流し見て宥めていた。はずだった。


忘れもしない。
7月末。昼下がりの北41。左の壁際。


あれは一瞬の電気ショックだった。


…上手いこと言えたつもりだけど多分言えてないから出直します。


そう。Electric Shock


「ふまけん」がひたすらド直線に卑猥な歌詞をエロス指数MAXで歌い踊るあのコンビ曲の、少クラパフォーマンスで堕ちました。


その「ふまけん」コンビがいかに神聖なる伝説のシンメであるかは後すぐに気付かされることになる訳だが。


その前からね、時かけの翔平くんが爆モテ街道まっしぐらだったお陰で堕ちやすい環境だったのは確かだと思う。思うんだ。


でもあの会心の一撃をくらった私、内心でかなり「やばい…彼に殺られる…」って焦ったのを覚えてる。本気で。


で、K氏に正直に現状を打ち明けたところ大喜びでそこから毎日のように画像の大量配布が始まったんですよね。もう懐かしい。


同じタイミングでセクチャンなる闇組織にも手を出してしまって、ダブルダッチ回で確実に「あっ私この男の人のこと好きだ」って確信づいたんです、確か。


あの1人任された難しいパートをいくら練習してもなかなか習得できなくて、焦りとプレッシャーが押し寄せるなか何よりも自分の負けん気と悔しさ背負って何回も何回も練習して。
そんな自分のパートが上手くいったと思ったら次のマリウスがミスしてしまって、少しぐらい落胆の顔を見せてもいいはずなのに、すぐさま「お前は悪くない!」って。マリウスが少しでも責任を感じないように。
それで最後の最後でキッチリ決めて、終わったらすぐに「死ぬ!」っていつも通りおちゃらけておどけて見せて。


テレビカメラを完全に忘れて奮闘する「アイドル」という前置詞の取れた、ただの菊池風磨くんが心底かっこいいなと思ったんです。


初めて押し寄せた愛おしさに、真夜中に1人泣きました。


そんなこんなで、年長組のキチガイっぷり炸裂のグルメシリーズも見てひととおり制覇した頃にはグループSexy Zoneの虜に。馬鹿。


上2人がグイグイ俺が俺がって引っ張ってるように見えて実は絶対にワンマンプレーじゃなくて、常に下3人の面白さや魅力を引き出してやろうと考えてるのがよく分かって。
それでいて正反対で個性のぶつかり稽古みたいな上2人、器用な健人くんのことも不器用な風磨くんのことも理解した上で絶対的に信頼していて大好きが溢れちゃう下3人。
なんてバランスの取れた良いグループなんだろうって思います。


私、好きなものがジャニーズだけじゃないからそちらの方でも口を酸っぱくして言うんだけど、「にわか」が嫌いです。
これに関しては在り方として間違ってはいないと思うし賛否両論あると思うのでここでは掘り下げないけど、私一個人の意見として何事にも愛情を軽々しく注ぐ人が苦手で。その対象が自分が死ぬほど好きなものなら尚更。
だからこれでも自分が何かを好きになる時は物凄く慎重なんです。
それでも認めざるを得なくなってしまった場合は、知識としてもマインド面でも恐ろしいほどのスピードで整えに参ります。24時間めいっぱい使って。
風磨くんとセクゾに関してはジャニーズってのもあって只者じゃない感が凄かったから一層頑張りました。


ファンクラブも早かったね。我ながら早かった。
ベストアルバムとイベントの件はまだ傷が乾き切ってないからそっとしておこうね。


K氏がドッサリまとめて貸してくれた音源も全部アホみたいに四六時中聴いて、すぐに一曲一曲「ここの風磨くんのこの息遣いが好きでね?!」って語れるようになりました。多分その話してる時の自分相当気持ち悪いです。
しかも借りたって言ったけどなんだかんだ買い揃えました。シングルにも順調に手を出してます。
多分私のことだからすぐミッション・イン・コンプリートだと思います。


デビュー当時から現在までで風磨くんが櫻井について何か思いの丈を発信してくれたテキストは何が何でも読んでおきたくてリサーチしまくって。見つけたら買い落として。
ふまけんだってそう。グループ内格差だってそう。
風磨くんが滾らせる想いが並大抵のものじゃないって分かるから簡単に触れちゃいけない気がして、でもやっぱり知りたくて。


嵐は地道に我が成長と共にって感じだったからさほど感じることもなかったけど、こうしてこの歳になって新規開拓をしてみて改めて自分の学習量と飲み込むスピードに引きました。


ただ、その影に潜む大きすぎる弊害がひとつ。



私のなかで当たり前に当たり前だった存在への、当たり前だったはずの気持ちが次第に薄れていくこと。



…お察しの通りです。



「櫻井くんの背中を追う」菊池風磨くんが好き=櫻井くんが好き、と自分に言い聞かせてだからセーフ、許されるなんて思おうとしてました必死に。でもそんな前置詞すら必要なくなってきて、何に染まるまでもなくただただ菊池風磨くんが好きで仕方なくなってしまって。


登る所まで登り詰めた嵐を夢見る無垢な5人の発展途上な若さにどんどん惹かれてしまって。また好きになったのが嫌なタイミングで「5周年」なんて5人の絆の深さばっかり感じさせられる年に、この先10年後の5人を見てみたいなんて思ってしまって。


日に日にHDDに溜まるのは嵐にしやがれVS嵐
日に日にダビングされてゆくのはSexy Zoneの単発ゲスト出演番組。


毎月揃うドル誌。音楽再生回数。
何より愛おしいと思い浮かべる時間。


どこからどう見たって、あからさまでした。


自分の中から確実に少しずつ削り取られて無くなっていく嵐の存在が怖くて後ろめたくて。


拒否どころか凄いなー器用だなーなんてまるで他人事のように見てた「掛け持ち」になるということが、こんなに苦しいものだとは思ってもいませんでした。


これに関してはこれからも考えていかなきゃいけないし難しい議題なんだけど、ひとまずそれは嵐おじさんのAre you happy?のお陰でね、なんとかなったの。


しかし今までの人生で一番悩み藻掻いたなー。
一番がこれってもしかしてかなり平和な奴なのかもしれないけど。


結論からいくと、今はこの先も掛け持ちとしてジャニヲタを続けていきたい、続けていけると信じています。


これからもキャパシティ限界でやっていきます。


まあそんなこんなで長ったらしく菊池風磨くんとSexy Zoneについてダラダラ書き綴ってきた訳なんですが、これちょっと終わりが見えないです。(今更)


そろそろまとめにかかりたいんだけど、その導入すらうまく見つからない事態。



うーん。

よし。



菊池風磨くん。

彼の敬愛なる大先輩のことは「櫻井い!」と馬鹿偉そうに呼び捨てるくせに、彼のことは何故かどうしても呼び捨てに出来なくて。何でだろう。

(✱あ、よびすて、イントロのあのダンスのいちいち動から静になる瞬間たまらなくえっちいよね。分かる?手出してからステップ踏んで、そのステップと手出すまでの間が良いよね。Cメロの入りの「帰り道」の「か」の掠れこもり具合たまらないよね。風磨くん赤髪だしなんかもう襲われてる気分になるよね。)


人1倍思いやりがあって、努力することに貪欲で、反骨精神の塊で、情が深くて、礼儀や年功序列なんかを重んじる常識人で、家族想いで友達想いで後輩想いで、真っ直ぐに今と未来と向き合う姿。
シャイなのか不器用なのか、そんな魅力的な部分をちょっと乱暴な言葉や態度の棘で眩ませちゃうからきっと誤解されてばかりなんだろうなあと思います。
でもそんな貴方が好きで。大好きで。


私の大好きな櫻井くんは、貴方のそんな人柄をちゃんと分かりきってくれている数少ない1人だと思ってます。勝手に。


若かりし頃の自分によく似た後輩がああやってひたすらに従順に自分に懐いてくるんだもん可愛くて仕方ないだろうな〜。


大事過ぎて壊れるのが嫌でコンサートには付けていかない櫻井から貰った時計を去年のカウコンではつけちゃうんだもん素直で律儀にも程があるよ?


私はこれからも風磨くんが好きです。大好きです。
ごめんなさい、譲りません、譲れません。
誰にだよ何がだよってなるの分かってます、良いんです自分に言い聞かせてただけなんで。


いつでも4人のあったかいお兄ちゃんでありながら、常に先頭に立ってSexy Zoneを明るい方へ導く船頭の健人くん。
「不動のセンター」「顔面国宝級」なんて豪勢なキャッチコピーがひとり歩きしてるけど、誰よりも謙虚で初心を忘れずグループの全てのバランスを保ってる核の勝利くん。
グループの癒しであり安心を作る天然ムードメーカーなんて言葉じゃ言い表せない、Sexy Zoneの守り神みたいな聡ちゃん。彼は今後バラエティー露出が増えたとき確実に化ける。
グループをメンバーをたくさん愛してるからその分愛されてて、アイドルであることに強い拘りと信念を持つプロ意識の高いマリウス。


この5人が集ったときの絶妙なバランスと安定感、そしてアイドルの真ん中を行く王道感、そして心地良さ覚えるグループの雰囲気だったりカラーはどことなく嵐の5人を感じさせてくれて。


嵐がジャニーズの顔からシンボルに変わるときがもし来るとして、嵐の後に続くのは何処だろう?って考えた時に真っ先に浮かぶのはもうセクゾで。



これから長い長い道のりになるだろうね。



嵐を思い返しながらアイドルだからこそファンだからこその沢山の試練や苦悩に若干気が遠くなるような悩ましさも覚えつつ、それでもやっぱり楽しみでわくわくして頬が緩みます。


しつこいぐらいに言わせてください。
年忘れです。


僕は昔嵐になりたかったです。
そして今ここにいます。
でも、今はちょっと夢は変わって…
今はSexyZoneになるのが夢です。
もっともっとSexyZoneになって、子供たちからSexyZoneみたいになりたい、って言われる大人になりたい。



今年のサマパラでの言葉。
この時はもうレポを漁りまくるほどになってしまっていて、オルナシ歌ったこととセットでこれを見つけてしまってまた泣きました。



風磨くんは本当に、心底かっこいい人です。
Sexy Zoneは本当に、心底いいグループです。



これから先輩たちの色んな背中を見ながら、Sexy Zoneにしか作れない景色を沢山見せてください。



わーーーーーー!どうしよう!
風磨くん大好きーーーーーー!


へへ。最長記録更新かしら?



ド新規もいいとこの私が偉っそうに語り散らして読み手はさぞ不快極まりないでしょうなあ…

そしてどうせ自分は何回もこれ読み返してはご満悦なんだろうね。馬鹿野郎。


すぐ書き残したくなる悪癖をどうかお許しください。


今度こそ綺麗さっぱりだ!


紅白もカウントダウンも頑張ってくださいな〜!
わくわく!

ナラタージュ


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「僕が一緒に死んでくれと言ったら」
「一緒に死にます」

「お願いだから私を壊して、帰れないところまで連れていって見捨てて、あなたにはそうする義務がある」
「無理だ、僕にはできない」


映像化が決まったときから読まなきゃ読まなきゃと思いつつ、先客の嬉しい悲鳴をあげてくれが余りに素敵で思いのほか時間を費やしてしまって本日ようやく読了。

甘酸っぱいとも違う、ただ甘ったるいわけでもなく、それは無色透明であってどろどろと濁っていて。

とても精神を遣った。

大好きな有村架純ちゃんの影を消したとしても、ふいに音ちゃんが浮かんで。

泉から頼られ彼女を守ることで自分の弱さから逃れていた葉山先生と、彼に頼られてその弱さを全て曝け出してくれていると思っていた泉。

2人はきっと両想いだけど両想いじゃなかったんだろうなあと。それはこの先もずっと。

お互いを支えることで何より自分が支えられていた2人はどこか似ていて、泉が葉山先生に対して感じていた「死」のイメージからの近さを、きっと葉山先生も泉に対して感じていたのだと思う。

そんな儚さを同じように感じていた小野は、きっと怖くてたまらなかっただろう。
変わってゆく小野を怖いとは思わなかった。
だけど悲しかった。激しい感情を表には出さないと言って泉と共感しあっていた小野の声を荒げる姿に胸が締め付けられた。

泉と小野を見ていると、2人にとってその恋愛が自分の全てであってどれほど大きなものかが分かる。だから読むほどに苦しい。

 

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とても印象的だった一節。

葉山先生はいつまでも泉にとって大人だった。
葉山先生が背負うものは大人だからこそのもので、教師と生徒という間柄が蝕むのもそれだったと思う。
だからこそ葉山先生が泉に言った「これしかなかったのか。僕が君にあげられるものは」という言葉がとても強く心に残ったし切なかった。
本当は何をあげたかったのか…なんて考えれば考えるほどに切ない。
これに関しては、小野との対比も深かったなあ。
ただ埋まらない心を必死に埋め合わせるように体を寄せ合うところは同じで。
恋愛小説とこういう描写は切っても切れないところがあるけれど、この作品では2パターンのそれが余りに切なく泉を苦しめていた。

彼を好きでいることがつまり自分であるということで、自分が自分である限り彼のことが好きなのだと信じて疑わない気持ち。
それはある種の依存のような、病気のような、こんな私にだって心当たりのあるもので。

個人的に読者に「後は任せたっ!」って読後感によって結末を悟らせるもやもやっとした終わりかたがとっても好きなのだけど、この作品は特にそのど真ん中を行く結末だった。

駅のホームを引き返して葉山先生の乗る電車を見送って、「それが私が葉山先生に会った、本当に最後のときだった」とあるように、この先の2人の人生が交わることはもう無いのだ。
そして葉山先生は奥さんと埋め合わせるように2人の人生をやり直して、泉は懐中電灯の彼と寄り添って生きていく。
それでも、泉はこの先もずっと葉山先生からの確かな愛を胸に抱きとめて静かに生きていくのだろうなと思うと泣けた。

この物語に出てくる登場人物は皆が皆、自分1人では抱えきる事のできない激しい感情を抱きながら、それをそう簡単に吐き出すことをしない。
それでいて常に誰かが誰かのことを強く思っていて、思い出すたびに震える描写が沢山。

若さを全面的に推した恋愛小説であるけれど、それは確かに一生分の恋愛で、誰にとってもそれが全てなのだ。忘れないのだ。忘れてしまえないのだ。

この先の人生で彼以上に誰かを愛することが出来ずに、彼という甘い呪縛に囚われて生きていくのだろうか。
それとも、思い出すことさえ忘れてしまうほどに、もはやあんなものは愛でもなかったと思ってしまうほどに誰かを愛するのだろうか。
どちらにせよ悲しい。
だけどどっちだっていい。
正直なところ、あんな思いは一度で良いと思う。
本当は、忘れられないというよりも忘れたくないんじゃないかと思う。
そしてこうして節々に自分と重ね合わせてしまう私はきっと、どこまでも単純で恋愛気質なんだろうなあと思う。

にしても、重い内容だって沢山あったのに清潔感があってさっぱりした描写のおかげでめちゃくちゃ読みやすかった。
あとは葉山先生と泉の共通の趣味である映画だったり小野の好きな音楽だったりが沢山出てきて、音楽は後から聞いてみたりしたけどそれもまた良き。
エゴラッピンとか知ってるのも出てきたりして雰囲気出たなあ。
作者さんの他の作品も読んでみる価値がありそう。
良い作品でした。とっても。

映像化原作本の良さはより具体的に頭の中で回想出来るところだけど、小野くんのイメージが完全に出来上がっちゃっててこの後にキャスティング発表があるのはちょっとタイミングを間違えてしまったような気がする。
でも今だって潤くんの葉山先生を想像するだけで泣けてしまう。
泉は架純ちゃん以外誰も演じられない役柄だなあと。
そしていつ恋が観たくなる私はやはり単純だなあと。
でも本当にそう思えるぐらいナイスキャスティングなんだよ。本当。
楽しみだけど楽しみじゃないなあ。
私はきっとこの作品に沈む愛に耐えられない。

 

12/2の備忘録 〜Are You Happy?〜

良くも悪くもぐっちゃぐちゃなまま、頭と心ひっくり返したそのまんまみたいな文字の羅列で読み返しながら笑ってしまった。

少しだけ綺麗にして、ここに残しておこうと思う。

私はきっとすぐにここに読み返しに来てしまう気がしている。

 

 

 

【OP】
まず毎度と同じく長ーーいオープニング、今回は特に良かった。
笑いを交えたドキュメンタリー調の映像だけど、櫻井がドラマ撮影と重なってリハに参加できないっていう裏苦労エピソードが入ってて。
翔くんが仕事終えて個別で1人リハスタに入ったら…………、ね。

登場する前から狡いなあ、もう。

私は今日ここに、大好きなひとに会いに来たんだとようやく気付く。


1.Ups and Downs
イントロ流れるもなかなか登場してくれなくてソワソワソワソワし出した頃にバーン!いや、バーンって感じでもなかったけど。ワクワク指数を一気にあげてくれて、瞬きすら勿体無いなあ、なんて思ったり。

セトリ見た時は1曲目コレ?!とか言ってたけど非常に良かった。


2supersonic


3.I seek

ムービングの四隅のライトが常にメンバーの誰かと被ってわたくしご立腹。


4.Oh Yeah!


5.Love so sweet
この2曲で一気に5、6年前とかにこう時空を引き戻してくれる感じはなんなんだ。リリース当時とかじゃなくて10周年ぐらい。音楽の持つタイムトリップパワーは凄いなあって思った。

気分は国立競技場。


【挨拶】


6.Sunshine 
最初の欠伸が可愛いの。
演出がすこぶる良い。すこぶる。
取り敢えず人差し指と中指で輪っか作っときゃOK。
自担のくせして早く次の曲のこと書きたくて割愛しまくってる。
とにかく一番好きな「ライクダ!」がとっても良くてあそこだけずっと聴きたいぐらい。


7.To my homies
ソロが終わって、そのまま櫻井が電話をかけて始まる。流暢な英語のあとすぐ櫻井は捌けて智くんが出てきてhahaha!って始まる。
ああ、もうダメだ、って思った。
これを聴き終わる頃には自分のなかで何かが変わるって確信した。
二宮の「もう行くよ?」 が優しすぎて泣いちゃいそうだった。泣きたかった。
呆然と立ち尽くすうちに曲は終わって、最初の確信はやっぱり当たった。
素晴らしき世界を超えてしまった。To my homies。嵐のなかでいちばん好きな曲になってしまった。
コンサートでの演出も登場が1人1人でどちらかと言うと個々が前に出る曲だけど、その歌詞には櫻井のメンバー愛がこれでもかってほど詰まってて。それに応えるどころか倍返ししてやるぐらいの優しさで大切に自分のフレーズを歌う4人。その曲調もテンポも何もかも、5人が体現されているようにさえ感じた。

最後に代わる代わるフレーズが飛び交うところは生歌じゃなくて音源だったけど、ちょうどモニターで「俺たちずっと変わんないね、濃厚だねぇ」って笑い合う5人。

「友よ 友よ 思い出の日々へ戻ろう 踊ろう」
こんなにも嵐を好きでよかったって改まって思ったのは生まれて初めてかもなあって変に俯瞰的になってる自分が居て、しかも贅沢かなこの場に来ることさえ迷うほど揺らいでいたあのタイミングで。

好きで居させてくれてありがとうって。
嵐を生まれて初めてこんなに傍に感じた。
花より男子に魅せられたマセガキ時代からの自分の何年?10年ちょっと?物心ついてからの全ての思い出の傍らに居てくれる5人がどうしようもなく愛おしくて、そんな自分のこれまでの人生が全部抱きしめたくなるぐらい大事に思えた。
このタイミングで小学校時代から唯一無二だった素晴らしき世界を超える曲が出来たことが寂しいような嬉しいような。
やっぱりただ嵐の5人が好きで、櫻井翔くんが好きで。
自分にとって誇れる部分がもはやそれしか無いぐらい。
あーーー戻りたいなあ。残りの人生全部あの時間の繰り返しでも良いぐらい。なんて幸せ者。


8.DRIVE
セルフィー!セルフィー!櫻井翔の生え際がとことんズームアップ。可愛いね。
バックトゥザフューチャーばりの異国感漂う車に乗って一曲使ってぐるっと回る演出、その途中で相葉さんが1人車の後ろに上がって腰下ろして。メンバーとお茶目にはしゃいでるくせにその長い手足が醸す色気に卒倒した。

彼はここ2、3年で化けるかのようにかっこよくなるもんだから末恐ろしいね。三十路にしてまだまだ末恐ろしいなんて、末恐ろしいね。
個人的にペンラが一番綺麗だったのはこのDRIVEかなあ。


9.Step and Go
ステゴーのラップのタイミングでゾロゾロと車からメンバーが降り出すんだけど、潤くんだけセルフィー持って櫻井のこと撮ってて会場大沸騰!みんな翔潤が笑っちゃうぐらい大好き。


10.Don't You Get It


【ミニMC】 


11.Bad boy 
笑うしかない。
大野智の生歌にボイスエフェクトとはなんたる野暮な真似!と思ってた。実際聴いた。やっぱり思った。(おい)
でも確かに彼は本気なのよ。本気と書いてマジと読む。囁かれていたダンスがやばいって噂の真相も分かった。確かにやばかった。

曲調が余りに似過ぎていたせいでお初聴きから私各所で完璧人間(ヒント:英訳)と謳われていたけど、本当にもう色んな意味で完璧だった。

ただなあ、どういうテンションで観ればいいのかわからないまま終わってしまった(笑)

映像化してから落ち着いてみたら新たな魅力に気付けると信じている。
取り敢えず攻めすぎていて、彼の変化に免疫のない私は完全に打ち負かされてしまいました。KO。バッチコン。リベンジ求む。


12.TWO TO TANGO
通常盤ボーナストラック?聴き込んでない?

舐めてたら殺される。っていうか殺された。

ラップ今思い出してもゾワる。エロすぎ。
智くんのソロからそのまま地続きで、去年のマスカレードみたいな感じで衣装もそのままで5人それぞれちょっとずつ違ってて、衣装変えしてないくせにソロとは180°のギャップを見せる智くんにただただ殺られる。
もう別人の顔。

あの大野智が得意なやつ。

魅せられた。


13.復活LOVE
「おかえり」がジャポの時より哀愁漂ってて良き〜!

Mステのパフォーマンスでハンカチーフ落として笑っちゃう相葉さん思い出して、1年以上経って生まれる完成度の変化も楽しみたくなって、次の日DVD捜索して見たけど結局どっちも良かった。


14.青空の下、キミのとなり
ムービングだったかバクステだったか、あのダサいイントロの振りやらなくてほっとしたようなガッカリしたような。うそ、ガッカリした。
なんやかんや貶してばっかだけど、貶すとこほほど好きだったりしてやっぱ自分ひねくれてる。
っていうかやっぱり普通に良い曲すぎるわ。

鳥肌が止まらなかった。


15.ファイトソング
アウトロにて
智「ちゃらららちゃらららちゃららら〜」
翔「よくできました」

このやりとりだけで私の表情筋は溶けきってしまう。このおじさんたち好きだなあ…。マウント…。


16.Power of the Paradise
あの櫻井がいかにも大好きそうな腰振り、櫻井がちょうどこっち側に居てくれて双眼鏡でガン見。
櫻井の「エビーッシンオーラーイ」に震えた。

あと完璧に踊りこなすファンの皆様方に焦ったわあ。


【MC】
17.Baby blue 松本潤ソロ
やっぱりこの曲好きだ。たまらなく好き。
オレンジのコートで出てきた瞬間「待ってかっこいい」って声がつい漏れちゃって、潤くんのソロも今まででパターン化しがちだったけど今回は全く違う方向から攻めてて。
歌い出しから原曲よりもちょっとキー高めで歌っていてその新鮮さとレア感に震えた。
本人の姿に声に釘付けで全然見る余裕なかったけど、プライベートの潤くんの交友関係が垣間見られるモニターも必見。小栗旬やらムロちゃんやら…?
アウトロのモニターに映し出される写真たちがものすっごい良くて。赤ちゃんと潤くんの写真がたくさんで、なんだかぼんやりとそういう未来を想像してしまうような優しい写真たちだった。


18.Miles away
一番近いリフターにまさかの櫻井翔くん!
美しくて儚くてハモリも綺麗で、ああこの時間が永遠ならいいのに…なんてさっぶいこと考えちゃうくらいにはあの空間が5人の手で魅力的で幻想的なものになってた。上手く言語化できなくて歯痒いけど、途中から布がひらひら舞っててもう櫻井翔くんの綺麗さに目が離せませんでした。

「重なるフレーズ」が重なるところが1番たまらなかった。


19.果てない空
地味にいちばん涙腺やられたところ。ここ。
果てない空のイントロがかかった瞬間に一気にいつぞやの自分の感情がウワって追い掛けてきて、歌い出しにはもう言葉も笑顔も何もかも忘れてただただ嗚咽が漏れてた。

それはきっと懐かしさなのだろうけど、フリーターが懐かしいとかそういう事じゃなくてこの頃の自分の嵐に対する真っ直ぐな気持ちだったり…正直なところ、ここは未だに上手く言葉にできなくって。というよりよく分かってなくて。

嵐に対する気持ちは、物心ついてから今までで格段大きい波もなくずっと同じだったけど、その中でもこの頃が一番鮮明というか。

MUSIC DAYの東北でのコンサートとか思い出して何かしらがグッと込み上げてきた。
嵐だけを好きなまま他の気持ちなんか知らずに、当時と同じ気持ちでこれを聴きたかったって思ったのかな。ううん、分からない。


20.WONDER-LOVE
アイ・シ・テ・(ル)
以上。


21.また今日と同じ明日が来る
しんどすぎた。
あんな踊るとか聞いてないし、生歌でほんのちょっとキー高いと言うか声が上ずってて可愛い感じで歌いよってさあ。

ステージの奥のモニターに踊ってる二宮が映し出されるんだけど、それがちょっと加工がかっていて残像っぽいっていうか。

激しいダンスが切れ切れで映る感じがたまらなくカッコよかった。

釘付けってこのことを言う。

1瞬の静寂の瞬間。Tell meから始まるところ。

そこだったかサビ前だったか、うずくまって例えるならゾンビかっ!って感じで起き上がるところがあるんだけど、必死に影を追いかけて掴む感じが切なかった。二宮の表情はもっと切なかった。

やっぱりどこまでも人を惹きつける魅力的な人で、だから余計ひたすらにしんどかった。

 

22.Amore
もう笑うしかない。 

沢山笑わせてもらったよ相葉さん。
チラ見せじゃなくチラ見だったんだけど、寝転がって起き上がる時にTシャツがほんのちょっと捲れててそこから覗くシックスパックがハンパなくて、ああまだまだこの人現役だなんて思ったり。
その、普通の腹筋じゃなくって。起き上がる時だからつまり腹筋してる時の体勢なわけで、つまり腹筋がフル稼働してる瞬間の腹筋で。

…って何回腹筋て言うんじゃて感じだし最早ただの変態だからここらへんにしとこう。
とりあえずパフォーマンスに関しては、本人がそれはそれは楽しそうだったから良し。
個人的には来年大人で切ない相葉さんに期待、とか言っとく(笑)


23.青春ブギ
あれオカリナかな?
メンバー紹介で吹くんだけど、勿論ネタなんだけど、その表情が余りに麗しすぎた。
いや音源の時点であんだけボロカス言ってたくせにコンサートで生で聴いて、嫌いが好きに転じるってこれかと。

学ランが似合ってしまう30代。

学ランに着られてしまえる30代。

ノックが可愛いぞ。 


24.Happiness 


25.きっと大丈夫
きっと大丈夫も懐かしさに似た切ない何かしらが溢れ出てしんどかった。本当にあの喜怒哀楽のどれでもない、今までのどのコンサートでも湧くことのなかった特殊感情は何なんだろう。


26.A・RA・SHI


27.Troublemaker


28.Love Rainbow
トラメからの流れ最高過ぎた。
トラメ流れてる上から歌ってて、それが面白いぐらいに綺麗に合ってて、でもそんなところに感激したわけじゃなくて!

トラメに合わせてるってとこでキーものすごい下げて歌ってて。またしてもレア感!素晴らしい。
嵐は基本的に高音キーでユニゾンが魅力だと思ってたしそれは今も思っているし、特にLove Rainbowなんかその象徴みたいなとこがあって個人的に。でも良かったんよなあ。無茶苦茶。たまらなく。


29.言葉より大切なもの
智くんからのファンサ思い出してヒイイイイってなったあ!もう2年も経つって!信じられぬ!


【Jr.紹介】 


30.ワイルドアットハート
もうここらへんよく覚えてない()


31.感謝カンゲキ雨嵐 


32.愛を叫べ 


【アンコール】


33.a Day in Our Life
これはアカン。
今回アンコ待ちがすごい短い。
それでいきなりメンステから五人横並びで出てきて突如として始まって。「♪全身全霊〜」っつって。白基調のチャラめ衣装で。
アカン。自担アカン。

木更津に特別過ぎる感情を抱く身として、これに沸かない訳がなかろう。


34.五里霧
五里霧中で完全に昔の自分に戻った感じがした。
相変わらず噛み締めるようで楽しさが微塵も伝わらないオーディエンスだったかもしれないけど、本間に楽しかった。一瞬だった。
だけどぶっちゃけ事前に見たはずのセトリが丸ごと飛んだ頭でも、次でラストだろうなあ、ラストってアレしかないよなあ、ってソワソワしだすっていう。ため息混じりに深呼吸するっていう。


35.エナジーソング~絶好調超!!!!~
「それでは皆さん、お手を拝借ッ!ヨォーッ?」
オオッ?!まだあったか?!
懐かしい。なんて懐かしいんだ。この気持ちはなんだ。なんだこれ、終わってほしくないぞ?
「みんなで騒いで笑って泣いて食って飲んでまた騒いで この5人とみんなが集まったら」
ひい。好きです。この5人とみんなが好きです。この空間がやっぱり自分のなかで圧倒的にホームです。
エナソンが楽しすぎて多幸感にぶちのめされてさっき覚悟してたはずのラストの事など忘れる。


【挨拶】
今回の軽めの挨拶とても好き。
相葉さんが紅白の練習!っつって
「最後の曲です、Daylight」


36.Daylight
忘れた頃にあのイントロ。もうどうしようもない。
杏果さんと冗談混じりに言ってた「これまさかのシングルやけどアルバムで1番良い曲ちゃん」。
あながち間違ってなかった。

私この曲が好きだなあ。

この曲のラップが好きだなあ。

私の中の彼らの王道がまさにこの曲だったりして、これこそが嵐の中の嵐で。

私の中で、ね。

それこそ果てない空ぶりぐらいにそれを感じさせてくれた曲だから思い入れも特別あって、

「ああ嵐が5人で歌ってるや」なんて当たり前のことを最後の最後で痛いほど噛み締めて、私の幸せってこれだなあって思ったよ。  

色々な葛藤はあったけど、それでも一瞬にして今まで10年以上信じて疑うことのなかった気持ちをさらに確固たるものにしてくれた今日この日。

5人が5人で居てくれる限りは、私は5人のファンです。何があっても。

 

嵐が好きだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

 

満足。大満足。

嵐もSexy Zoneも、好きになった責任持ってしっかりじっくり愛していきます。 

 

 

 

そんな12/2の備忘録でした。